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ヒーターについて

1ヶ月ほど前から熱帯魚を飼育し始めた初心者なのですが、45センチ水槽でそのサイズ用の26度設定のオートヒーターを買って使用しているのですが、たまに温度チェックのつもりで水槽に指をいれると何か冷たい(少しぬるい程度)、また一時して指を突っ込むと今度は凄く暖かい、急いで水温計を買って調べてみると、26度で自動調節のはずなのに水温計がさしているのは28度。どうやら28度以上にはならないようですが、やっぱりたまに冷たくなったりしています。 ヒーターを買ったのは初めてなので分からないのですが、オートヒーターは常に温度がキープされているわけではないのでしょうか? それとも単に故障なのでしょうか?(まだ使い始めて1ヶ月なのに・・・) 温度の差が激しいと魚にも何か影響があるんじゃなかろうかと怖いです。

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noname#73735
noname#73735
回答No.1

45cm用ということは、50W~100Wというところでしょうね。 そして、ちゃんとメーカー指定の方法で水槽に取り付けられてますよね。 (上の方に付けたり、底床に埋めたり、流木などで囲い過ぎるとダメですよ。) 確認することとしては、単純に28℃で一定なのか、その温度がバラツクのかですね。 28℃一定なら、水温計の不良も疑いましょう。 他の水温計で計ってみて、26℃オートヒーターなのに、それでも28℃を示す。 または、測定毎のバラツキが1℃より大きければオートヒーターの不良です。 (一応、パッケージか取り扱い説明書の温度制御の誤差幅を確認しておいて下さい。  大抵は26±1℃になっているはずですよ。ただ、他の水温計でも28℃を示した時点で  不良決定ですよね。) 水槽内に生じる止水域の影響も考えられないこともないですが、 何かしらの濾過フィルターは付けられていますよね。また、水は対流もしますので、 質問者様の水槽サイズであれば、ほとんど止水域の影響を受けないでしょう。 オートヒーターの不良は十分考えられます。 (自分なら、まずは完全にヒーターを疑ってかかります。) スグに交換した方が良いでしょう。 実際、どの程度の温度の上下幅があるのか分かりませんが、魚への影響は有りますので。 (因みに自分も26℃オートヒーター使ってますけど、ずっーと26℃一定ですよ。)

molescas
質問者

お礼

お早い回答ありがとうございます。 はい、きちんと説明書通りに取り付けています。 フィルターは水槽とセットで買った外かけタイプのものです。 誤差値は確認していませんが、至急、仕事の帰りに新しい水温計と オートヒーターを買って帰ろうと思います。(あのヒーター2000円もしたのに・・・)。とりあえずそれで確認してからまたご報告します。 先ほど、母からメールでコリドラスジュリーが1匹死んでいたと報告があってショックです。 もしかして、ヒーターのせい? ああ、お気に入りの1匹だっただけに残念です。

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その他の回答 (2)

noname#73735
noname#73735
回答No.3

ジュリーお気の毒でしたね。 勝手な推測は失礼ですが、死因は気になりますよね。 まず、元々購入した段階で、病気や寄生虫がいて弱っていたか、水合わせが不十分だったか(15分~30分かけて行われてたのなら可能性低)。ですね。 そして、一番考えられる原因は、ジュリー導入が水槽立上げ3週間目ということで、濾過バクテリア不足による亜硝酸中毒(酸欠)だったと思いますよ。 立上げ2~3週間目は、亜硝酸濃度が最も高くなる時期です。 この時期は、水換えを2、3日おきぐらいにしないと、中毒死しやすいです。 もう1ヶ月経過したなら、この問題は解決してるかもしれません。 これは、亜硝酸試薬というのがお店で購入できますので、実際に確かめられることができます。(でも、アクア用品高いですもんね。あれもこれもと買ってたらお金が…。) 自分は試薬持ってますが、普通は、魚の餌食いの状態見て判断してます。 いつもはガツガツ食べてた魚が、食べない。⇒おかしい、です。 これで水質悪化か病気を疑います。 その魚をしっかり観察します。白点?ヒレが欠けてる?赤く充血してる?など。 (「白点」「エロモナス」「カラムナリス」の病状を一度調べられてたら良いですよ。) 問題があれば、スグに隔離して、とりあえず塩浴(0.5%濃度)し、適切を薬を購入されて薬浴して下さい。 問題なさそうなら、水換えして様子を見ます。 立上げから3ヶ月ぐらいまでは、その環境に適応しようとするバクテリアの生存競争が繰り広げられていますので、水質が不安定になることがあります。 少なくとも1週間に1度の水換えは頑張ってくださいね。

molescas
質問者

お礼

お返事遅れて申し訳ないです。自宅はネット環境がなく会社からのアクセスなもので・・・。 初心者ながらに、熱帯魚飼育の本を買っていたので、水換えの方法はきちんとしたつもりですが、「亜硝酸中毒(酸欠)」なんてものは知らなかったです。熱帯魚飼育は難しいですね。 昨日のその後のご報告ですが、ホームセンターにて新しい水温計と調節機能付ヒーターを買おうとしたのですが、値段をみるなり・・・・・足りない(財布的な意味で) なくなく一旦ヒーター購入は諦め、水温計だけを購入して帰りました。 思ったよりヒーター高くてショック。本当にアクア用品は高いですね。 自宅に帰り新しい水温計と古いものを並べて設置して温度を比べましたら 新・・・27度 古・・・28度 ヒーターの説明書にも±1の誤差があるようなことが書いてあったのでやはり水温計がおかしかったのですかね?でも、水温の上下が激しい理由は分からずじまい・・・。 今時点ではこれ以上何も出来ないので、給料が入ったらヒーターを購入しようと思います。 丁寧なご回答をいただきありがとうございます。

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  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.2

オートヒーターは、水槽底部の3cmほど上部ガラス面にキスゴムで横置き設置をしていますか。 オートヒーターは温度センサーがパイプ先端に内臓されているため、縦置き設置だと、誤差が大きくなることがあります。 縦置き設置ならば、28℃もあり得ます。 次に、温度計の誤差。 温度計も+-1℃程度の誤差はあります。 今後ですが、観賞魚店で購入する場合は、5個くらい手にとって、現在の温度指示値を比較しての上、購入されると誤差は少なくなります。 26℃固定のオートヒーターの場合、ヒーターの誤差と温度計の誤差を考慮すると、28℃くらいを指示しても、両者の誤差を見極めないと異常とは言えません。 コリドラスが死亡したとのお話。 一つ確認ですが、ヒーターを取り付ける際に、換水をしましたか? 水槽内で発生する猛毒のアンモニアNH3は、そのホトンドが水に溶解し魚に無毒のアンモニアイオンNH4+に変わります。 そして、アンモニアイオンが生物濾過や吸着濾過により処理されます。 ところが、無毒のアンモニアイオンは、水温が上昇すると、猛毒のアンモニアに戻ってしまう性質があります。 ヒーターを作動させる前に、換水を行い水槽水に溶け込んでいるアンモニアの総量を希釈しておかないと魚にとって危険です。 白点病などの治療の際に、一時的に31℃程度の高水温に保つことで治療効果を高めることが出来るためヒーターを買い換える場合は、フルオートではなく、温度調節の出来る機種をオススメします。

molescas
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、水温計もヒーターもどちらもある程度の誤差があるから、一概に故障だとはいえないんですね。 確か、ヒーターは水換えと同時に設置した記憶があります。ただ、死んでしまったコリドラスは丁度1週間ほど前に買った一番新しい生体でした。 上記のアドバイスにしたがって今から買いに行ってみます。 生き物を飼う者としては魚に一番やさしい環境にしてあげないといけないんですものね。お財布的には少し厳しいですが、調節機能付きのものを買おうと思います。

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模様がずれる
このQ&Aのポイント
  • 製品名【pr680】について、文字刺繍時にある色の糸の文字が横にずれ、感覚が均等でなくなる問題について相談します。
  • pr680で行う文字刺繍において、ある色の糸の文字が横にずれるトラブルが発生しています。隣の文字との感覚が均等でなくなり、正確な刺繍ができません。
  • ブラザー製品であるpr680の文字刺繍時において、特定の色の糸の文字が横にずれる問題が発生しています。文字の均等な配置ができず、修正方法を教えていただきたいです。
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