従順な事だけが唯一の長所？

質問

幼い頃から、ある程度は親のいう事に従い、周囲からは親孝行だと言われてきました。私からしたら、自分の意に沿わないことも自分が我慢すれば丸く収まるからそうしているだけで、親孝行ではなく「都合のいい子供」としか捉えていませんでした。
所詮、自分の意見を言ったところで通るよなことはなく、考えることすら放棄するような環境でした。　
しかし、我慢にも限界があり、ついに今までの不満をぶつけると、それが許せないような態度をとられ、不信感をもった私は、親とは距離をとってしかつきあえなくなりました。
　現在、職場でも大人しい、物事を頼みやすそうな人いうような印象を与えているような気がします。
何かを頼まれて、断ってもすぐには引き下がらずなんとか了承してもらおうという感じが伺えます。
家でも、主人が言葉では悪いねえと言いながらも、家事をするのは全部自分。お風呂に入るにも自分の下着もタオルも用意せずに人任せ。
携帯の充電すら、私の仕事のようにいいます。（忘れていたら責られます）
たしかに、主人の仕事の時間が長く、その上家に帰ってきてからまで仕事があるのと、自分勝手な上司がいるせいで、イライラしがちです。
一人で仕事をする時間が多いせいか、私が休みの日は、朝から電話がかかってきて会社の愚痴を聞かされます。
いい加減うんざりしてやめて欲しいと言ったら、携帯をやめろと言われました。（他社の携帯に変えても、携帯がある限りはかけるからと言われました）
そのくせ私の会社の愚痴は、聞きたくないからといって聞きません。
主人からは、従順そうだったから目をつけていたとも言われました。
今までの経験から、自分は性格も明るいほうではないし、従順そうなことしかとりえがないような気がして悲しくなりました。

回答No.3

noname#100021 · ベストアンサー

こんにちは。No1のguguku2です。補足ありがとうございます。
不快な思いなんてしてません。
ただ、すごく辛そうなんだけど、何が知りたいのだろう？
私の経験でアドバイスできれば、と思い書かせて頂いたのですが
私の方こそ、kare_さんに不快な思いをさせてしまい、すみません。

私は「従順」と真逆な性格なので、kare_さんの状況を打開するアドバイスが思いつかないのですが・・・。
ただ「従順」という言葉にちょっと束縛されているのかな？と感じました。
「従順」って、周囲の方の事を思い、相手のためを思っている、って事ですよね。
こういう長所って、なかなか人には真似できないよい所だと思います。
ただ、そういう性格って、周りの人が甘えがちなので、kare_さんにかかる負担が大きくなるとは思うのですが。
でもそういう思いやりはきっと相手に届くと思います。
もっとご自身に自信を持って下さい！！！

（なんか全然参考になるような文章でなくてすみません。。。）

お礼

guguku２様有難うございます。
不快な思いをさせたのではないかと心配しましたが、安心しました。
こちらこそ、この質問に対して真剣に考えて下さっているのだろうなと思い、不快どころか、恐縮しております。

確かに、従順という言葉に束縛されているのかもしれませんね。
これからはそのことに囚われず、自分のなりの思いやりが、相手の心に届いてくれたら、いいなと思います
有難うございました
。

回答No.2

izanai

＞従順な事だけが唯一の長所？
それだけではないでしょ～??
「我慢強い」あるいは「忍耐強い」
従順であることのバリエーションのようですが、「優しい」「思いやりがある」「誰とでも合わせられる」などなど。
従順であることは、あなたなりの相手への思いやりでもあります。
ご主人もそんなあなたに甘えているんでしょうね。
長所と短所は背中合わせであったとしても、悪い方ばかりに考えずに…。

お礼

ご回答いただき有難うございます。
ちょっと、気が楽になりました。
これから、なるべく悪い方に考えないようにしていきたいと思います。

回答No.1

noname#100021

こんばんは。主婦です。
この質問の内容は何なのでしょうか？
kare_さんの性格を直したいということでしょうか？
旦那様や職場の人などに従順と思われないためにはどうしたらよいか？ということでしょうか？
補足お願いします。
あ、補足は回答のお礼に書いて下さい。そうでないとメールがこなくて分からないので。

お礼

ご回答有難うございます。
質問の内容は、この状況をどう思われるか？ということだけです。
性格は、簡単には直せる物でもなく、周囲に刷り込まれたイメージは、よほどの事をしない限り変わらないでしょう。
この質問の内容を話せる人は、周囲にいませんし、どこかで聞いて欲しかっただけなのです。
guguku2様には、不快な想いをさせたのであれば申し訳ございません。