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肺動脈弁狭窄症について教えてください
生後2箇月の息子がいます。心雑音があるということで病院で検査の結果、重症の肺動脈弁狭窄症とのことでした。正常値が20ぐらいだとしたら、息子の場合は100ぐらいあるそうで、治療は免れないそうです。目の前が真っ暗です。半年後くらいにバルーン治療をしましょうと言われたのですが、これはバルーン治療をすれば完治する見込みのある病気なのでしょうか。治療後に薬の服用や運動制限などが出てしまうと辛いです。普通の子と同じように生活はできるのでしょうか。治療する日まで毎月一回の健診があるのですが、あまりワンワンと激しく泣かせないように注意してくださいと先生に言われました。他に、息子が生活する上で気をつけることなどありましたら教えてください。
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> バルーン治療をすれば完治する見込みのある病気なのでしょうか > 普通の子と同じように生活はできるのでしょうか 狭窄が軽度の場合は、治療や制限を必要とせず経過観察のみでよいこともあるものです 治療により狭窄の程度を軽くすることができればこれと同様な扱いとすることができます。再狭窄の可能性もありえますので定期検診は必要です
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- myeyesonly
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回答No.1
こんにちは。 バルーンというのは、風船みたいな物を血管の中で広げて通り道を太くしましょう、という事です。 肺動脈の弁の部分が狭くなって通り難くくなってるのがこの病気ですから、通り道を広げてしまえば解決します。
質問者
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。息子の笑顔を見るたびに涙をこらえる毎日ですが、ちょっと心が軽くなりました。半年後の治療がうまくいくことを願うばかりです。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。「息子さんの場合は重症で、かなりシビアです。」という先生の言葉が頭から離れず不安でいっぱいの日々ですが、治療して少しでも程度が軽くなれば・・・と願います。ご回答ありがとうございました。