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何のマンガか思い出せません
何のマンガ(小説かもしれません)に使われていたのか思い出せないのですが、 徒然草の「つれづれなるままに、日暮らし、硯(すずり)にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」のように自分は、ただ書くことしかできないと言う登場人物に、主人公?が「好きでなければ続けることはできない」と、励ますようなシーンがでてきます。 ここ一年くらいの作品だと思うのですが、どなたか心当たりのあるものご存知でしたらよろしく御願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
マンガじゃないのですが、同じようなシーンがドラマにありました。 NHKの朝ドラ「ちりとてちん」です。 ただこの中では「書くこと」に関してではなく、落語について励ましていました。 確か、「つれづれなるままに………って言っていますけど、暇だからって1日中硯に向かいますか??向かいませんよね!?つれづれなるままに向かっているということは、それは書くことが好きだからですよ。」というような話でした。 マンガでも小説でもないので、違う可能性が高いですが一応。
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- nemosan
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回答No.1
おそらく違うと思うけど・・・ 『暴れん坊少納言』かかし朝浩 (著) 清少納言(少女)が主人公の平安京コメディ。 ヒット作家の紫式部に負けまいとしてスランプになりながらも 『枕草子』を書き上げるシーンがありましたが・・・。 http://www.amazon.co.jp/dp/4847036069
質問者
お礼
あやふやな質問に答えていただき、有り難うございましたm(__)m 自分の勘違いで、マンガとドラマ間違えてしまいました。申し訳ありませんでした。お手数おかけしました(>_<)
お礼
回答ありがとうございましたm(__)m 自分の勘違いで、マンガと混同していました。あやふやな質問に答えていただき有り難うございました(>_<) 「ちりとてちん」はずっと見ていたので、間違いないと思います。やっとすっきりしました!! 回答がとても早く嬉しかったです。