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死にたいけど怖い。。。

お世話になります。 先日病院で逆流性食道炎と診断されました。 ただ、普段から歯磨きで吐きそうになるほど苦しく、胃カメラが咽頭反射で通らず、麻酔薬で朦朧とした意識の中、鼻からも通そうとしたのですが、痛くて暴れて、通りませんでした。 その後、違う日にバリウム検査をし、胃の上に胃が出来かけてる!といわれ、タケプロン30を貰いました。ただ、炭酸関係が駄目で、普段からコーラやビールなどを飲めません。ですので、バリウムの炭酸も半分くらいしか飲めず、バリウムも三分の一くらいしか飲めませんでした。 最近は病院が嫌いになり、先週から喉が渇いたような症状に悩まされてるのですが、病院に行きたくありません。。。また同じように辛い思いをするくらいなら、、、と思ってしまいます。死んだほうがいいと思ってもしまいます。頭も風船を膨らました後のようにフラフラし、日に日に体が弱っていきます。。。 1.逆流性食道炎はこんなフラフラ感やノドの渇き感があるのでしょうか? 2.こんなにも頭がフラフラするのでしょうか? 恋人にも全く恵まれず、生きることと、死への(自殺はしませんが、死ぬのは苦しいだろうなぁと思ってしまいます。。。)苦しみのハザマで苦しんでます。本当に病気は治るのか、と。。。 くだらない質問ですがよろしくお願いいたします、、、。

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  • ベストアンサー
  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.2

3年ほど前、逆流性食道炎と診断されたことあります。 私の場合、最初は耳の痛みとみぞおちあたりの痛みでした。 その時は、ただの疲れと思って放っておいたところ、2週間ほどで、頻繁に嘔吐するようになりましたし、声枯れ、喉の痛みが始まり、立ってる事も出来ないほどの疲労感に襲われ始めました。 それ以前から、私は慢性疲労症候群で、受診中でしたので、病気の悪化と思い、受診予定日を待たずに病院へ行ったところ、内視鏡検査、胃透視などの検査を行った結果、逆流性食道炎でした。 入院も勧められましたが、仕事の都合もあり、2日間だけ入院し、その後、外来で治療することにし、食事や日常生活の改善ならびに内服薬のタケプロンの服用で治療しました。 食事は、少量ずつ、消化の良いもの、入院2日間は絶食でしたし、自宅へ戻ってからも1日は絶食、その後は1週間ほどお粥のみ。そのため、体に力が入らなくて、フラフラに近い状態になりましたが、自分に、治すためと言い聞かせ、また会社の上司にも自分の病状を話し、半日勤務にしてもらったりもしました。 食事は、極力、消化のよいものを食べ、刺激物や甘いものも控えましたし、焼き肉なども治れば食べれるさって思ってしばらく食べませんでした。 あと、発症当時、私は日に100回の腹筋を行ってましたが、腹部に圧力がかかるので腹筋はやめ、1か月ほどした頃から、ラジオ体操程度の運動を行うようにしました。 タケプロンを服用しながら1か月ほどした頃、この薬、本当に効いてるのか?って思ったので、主治医に訊いたら、ゆっくり気長に治すことが大事と言われました。 声枯れやのどの痛みは、タケプロン服用後1か月前後で消え始めましたし、嘔吐感も2か月もすると完全に消えました。 その後も胸やけやみぞおちの痛みは時々ありましたが、半年ほど、消化器内科に通って、完治しました。 あと、姿勢ですね、寝る時、腹部から頭にかけて高くして寝るようにして、立ってる時も座ってる時も思いっきり背中を伸ばすようにしていました。 この病気は最初の頃は、本当にきついです。内視鏡検査もほぼ毎月行いました。あのカメラは何度飲まされても嫌なものですし、水も飲めないのに、こんな物飲めるかと思ったものでしたが、何事も治るためと思ってやったものです。症状が緩和してくると、本当に楽になります。 病院へは頑張って行かれたほうが良いと思います。お医者さんは、同じような症状の患者さんを何人も見てらっしゃいますから、簡単におっしゃいますが、なった本人にしてみれば、苦しいですよね。でも、頑張って治療を続けて治れば、普通の生活が送れますし、食事の制限も無くなります。お大事にされてください

その他の回答 (1)

  • misato16
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

先に言っておきます。 僕は病気については一切知りません。 けれどあなたの力になりたくて回答させてもらいます。 健康な僕がこんなことを言ってもあなたは、 「お前に何がわかるんだ!」と思うかもしれませんが、聞いてください。 あなたは病気に対して真正面から闘っていないように僕は思います。 逃げていてはだめなのです。 病院にもちゃんと通ってください。 自分で常に希望を持ち続けて病気に立ち向かってください。 厳しいことを言ったかもしれませんが、できれば僕の言葉を受け止めてください。 ほんの参考程度でいいのです。 それでは。。。 がんばってくださいね。 病は気からです。

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