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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社員のち専業主婦のもらえる年金)

会社員のち専業主婦のもらえる年金

このQ&Aのポイント
  • 38歳のとき結婚し、現在40歳です。結婚後は第3号被保険者となり2年たちました。
  • 厚生年金を払っていた期間は13年間で、国民年金の未納期間は5年間あります。
  • 第3号被保険者でいられるのは60歳までで、年金をもらう資格には35年の支払が必要です。厚生年金と国民年金は別物として計算されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aki3829
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回答No.3

>23年(第3号被保険者)+13年(厚生年金)=35年 で、年金をもらう資格がありそうに思うのですが、 この計算でいいのでしょうか? その通りですが、正確には月数です。合計300ヶ月(25年)以上の加入で受給資格がえられます。国民年金の満額がもらえるのは40年(480ヶ月)の加入で足りない分は未加入月分がその比率によって減額されます。 国民年金は60歳までは加入の義務がありますが加入月が足りない場合は以降65歳になるまで任意で加入できます。 厚生年金に入っていた期間は国民年金にも入っていることになります。 将来、国民年金の老齢基礎年金のほかに、厚生年金の老齢厚生年金がもらえます。 老齢厚生年金は加入月数と加入期間の平均標準報酬額(標準報酬月額とは違います。標準報酬月額に再評価率を掛けて全期間を平均した額です。賞与も関係しますので非常に面倒な計算です。)で決まります。

yamyam8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 国民年金が60歳までは加入の「義務」があることは初めて知りました。 25年をクリアすれば払わなくてもよいのかと思っておりました。 いずれにせよ、年金はもらえそうですが、老後に年金だけで 暮らしていくのは厳しい金額なのだと知りました。

その他の回答 (2)

  • coco1701
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回答No.2

>23年(第3号被保険者)+13年(厚生年金)=35年で、年金をもらう資格がありそうに思うのですが、この計算でいいのでしょうか?  ・そうなります(23年+13年は36年ですが端数があるので35年になるのですね)  ・国民年金(老齢基礎年金)は、35年なので、満額の87.5%の支給   (参考:今年の792100円を元にすれば、693000円位になります)  ・厚生年金(老齢厚生年金)は、加入年数(13年)とその時の標準報酬月額から計算された金額  ・以上、老齢基礎年金+老齢厚生年金の二つが支給になります ・60歳以降も、任意加入が出来ますから、5年間国民年金の保険料を納付すれば、支給額を満額にする事は可能です

yamyam8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今後、保険料と支給額の関係がどうなるかわかりませんが、 私が65歳の時、夫はまだ定年前ですので、収入がある間 60歳から65歳までの5年間、国民年金を納めて満額支給を得るように するほうがよいのかな?と思いました。

  • tenten37
  • ベストアンサー率19% (93/472)
回答No.1

未納なんて別に問われません。 社会保険事務所に聞く方がすっきりするのでは?

yamyam8
質問者

お礼

そうなんですね。勉強になりました。ありがとうございました

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