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英訳していただけないでしょうか
英語の課題で、月曜日にイタリアについてのプレゼンをするのですが、内容は考えたものの、全然英訳がまとまらなくて困っています。インターネットの翻訳機能を利用しても、固有名詞が混ざっているためか、うまく翻訳されません。先生はアメリカ人なので、自然な英語にしたいのですが…。協力宜しくお願い致します。 ↓↓↓ 【ドゥオモ広場】 「花の聖母教会」と呼ばれるドゥオモは白、ピンク、緑の大理石で飾られた美しい教会。街のどこからでも眺めることができ、ルネッサンス芸術を生んだ古都フィレンツェのシンボル的存在になっている。また、周囲に広がる旧市街には多くのルネッサンス建築の遺産が点在している。ピアッツァ・デイ・ミラーコリ(Piazza dei Miracoli)やカンポ・デイ・ミラーコリ(Campo dei Miracoli)とも呼ばれており、「奇跡の広場」という意味である。 【真実の口】 6世紀に建てられたサンタ・マリア・イン・コスディン教会入口にある、海神トリトーネの顔を象った真実の口。「嘘を言った者がこの口に手を入れると食べられてしまう」という言い伝えがあるが、元々は下水溝のマンホールの蓋であったらしい。映画『ローマの休日』でも有名。 【コロッセオ】 コロッセオは、永遠の都ローマを象徴する円形闘技場。紀元80年に完成したもので古代ローマ遺跡としては最大規模を誇る。5万人を収容できたという闘技場では、猛獣や剣闘士による戦いが繰り広げられていた。かつて多くの殺人や公開処刑が行われた場所であることから、現在では死刑廃止のイベント時に使用されることもある。映画『グラディエーター』や『ドラゴンへの道』の舞台にもなった。 【モッツァレラ】 カンパニア州の名物で、水牛のミルクで作られたフレッシュなチーズ。そのまま食べてもよいが、味や香りにくせがないので、パスタやピザ、グラタンなどの料理に広く使用される。 【オリーブ】 葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことから、地中海に面するイタリアでは広く栽培されている。また、イタリアの国章にも、オリーブの枝が描かれている。
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- sweet1005
- ベストアンサー率35% (20/57)
私も まるなげはダメだと思います。間違えていても、自分で努力しないと。「間違えているところを直してください」なら わかりますが。
- taked4700
- ベストアンサー率37% (777/2050)
日本文を読むと、どこかの参考書からの写しのように見えますが違いますか? また、もし、「英語の課題で、月曜日にイタリアについてのプレゼンをする」のであれば、まず、どんなに下手な英語でも、自分で文案を考える必要があります。その上で、校正を頼めば、誰かやる人がいるかも知れません。 このままでは、たとえ、ある程度やっても、質問ごと、削除されますよ。