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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:負の連鎖(死別))
負の連鎖(死別)
このQ&Aのポイント
- 28歳女性の負の連鎖(死別)とは、父や友人、祖母、恋人の祖母など、続けざまに身近な人々が亡くなるという経験です。
- この経験により、自分に関わる人とその家族が不幸になっているような感じがしてしまいます。
- 同じような経験をされた方や同じような考えを持った方には、どのように乗り越えたのかを教えていただきたいです。
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noname#155097
回答No.2
>私くらいの年齢になれば、自然な出来事なのでしょうか? お父様は若くして御気の毒様でした。 しかし、それ以外は大往生というべきもので、 お友達の場合は年齢に関係なく、起こりうる事故ですから。 単なる偶然でしかありえません。 質問者さんの場合は、ややお若い。。という気はします。 大抵は、厄年前くらいになると、そのような出来事はおこりがちです。 (実は年齢的なものからくる偶然なのですが、そう捉えられるようになります) そして、周りからは体調や体質が変わるから、 健康などにも注意するように言われたりします。 で、なんとなく不吉な感じもするので、厄年には必ず厄除けに行ったり するようになります。 ご先祖供養などもきっちりできている見直してみるのもいいかもしれませんし、 厄除けなども行ってみるいい機会なのかもしれません。 何事も、機会をどうとらえるか。というのは案外、大切なことです。
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- dondoko4
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回答No.1
千の風を口ずさんで故人をしのびましょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 厄年でも前厄でもないのに…とは考えました。 やはり、大往生がたまたま身近で続いただけですよね。そう思いたいです。 先祖供養は、お盆と正月くらいですが父方も母方もお参りしています。 父が亡くなってからは毎朝、位牌にお水を供えて拝んでいます。 (実家を離れているので小さな位牌を造ってもらいました) 厄除けは行ったことがないので、行ってみようかなと思います。。 心が少し軽くなりました。ありがとうございました。