自分の適性や才能の方向が、リストカットやオナニーと同質のように感じるのです

質問

自分の興味関心/資質/適性が、世のため人のため社会のために、まったく役立っていないのですが・・・
・語学論文を学会で発表した
・自歌集を出版した
・書道の展覧会に出品した
・市展に絵画を出品した
・ピアノを弾く趣味がある
・生活上別にいらない「ぜいたく品」を売っている会社に勤務している

これらが私の趣味と職業ですが、自己満足的というか、リストカットやオナニーと同質のように感じるのですが、
自分の適性や才能が、こういう方面にしかなく・・・・・社会の役に立つにはどうすればいいでしょうか？

医者や薬剤師のように、人の役に立つには、どんなことをしたらいいでしょうか

回答No.4

ookami1969 · ベストアンサー

あなたの趣味の評価はどうなんですか？

もし それで飯を食って行けるのであれば その道に行かれたらよろしい。

無理なら別の仕事をする以外にないのですが
ただ あなたの趣味趣向から仕事に直結する仕事が思い浮かばないですねぇ。。。

ちなみに医者や薬剤師以外にも世の中の為になる仕事はいくらでもありますよ？

お礼

ご回答ありがとうございます。
趣味のレベルは、素人に毛が生えた程度だと思います。
＞ただ あなたの趣味趣向から仕事に直結する仕事が思い浮かばないですねぇ。。。
全くその通りだと思います。

回答No.6

dai-ym

趣味や嗜好品は心のオアシスになるものです。
詩や書や絵、音楽などは人の心を豊にするものです。

人はパンのみに生きるにあらず。
そういう趣味や嗜好品、贅沢品があってこそ人生が豊になります。
十分社会の役に立っていると思いますよ。
ちなみにオナニーだって性欲の開放という役に立っていると思います。
リストカットは役に立ってないですけどね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.5

nyon-tan

＞自己満足的というか

満足してるならいいんじゃないの？(・ω・｀)
何が問題なんだろう

お礼

ご回答ありがとうございます。

他人にもそういわれるのですが……

回答No.3

ap10

必ずしも人の役に立つ必要は無く、基本的に人に迷惑かけなければオッケーですよ
ぜいたく品の販売は、それを欲しがる人の役に立っているし、社会経済的にもそういう行為自体が役に立ちます
また学会での発表という事は、その学会や語学の世界の発展に役に立つのではないでしょうか

どうしても医者や薬剤師のような役の立ち方を希望するのであれば、できる事を探すしかないと思います
ボランティア活動もありますし、出勤の行き帰りに道のゴミを拾うという行為も十分役に立ちますよ
ただもしかしたら、それこそリストカットやオナニーと一緒で「人の役に立つ」という名声が欲しいだけ（自己満足）であれば、それなりの立場に立つしかないと思います
これは流石に深読み過ぎだと思いますが、一応・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.2

rinmedic

役に立ってないことは無いと思いますよ

絵や書は見た人の心を豊かにします
ぜいたく品を売る会社が成り立っているということは
周りがそれだけ余裕の有る生活をしているということですし

人の役に立つって難しそうで意外と簡単なのかもしれません
・・・お礼や賞賛を期待しているのならば別ですが

お礼

ご回答ありがとうございます。
そういっていただけると、うれしいところですが、ボランティアなど、出来ることを考えたいと思います。

回答No.1

suunan

趣味はまったく自由です。

「・生活上別にいらない「ぜいたく品」を売っている」
それはスポーツや芸能も同じです。
人間には「無駄な物も必要」なんですよ。
その会社が成り立っているということは需要があるのだから
立派な仕事です。

趣味が物足りないならボランティア活動をすればよいでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ボランティア活動は、今、色々と考えています。ｒ