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大腸菌

大腸菌の"lactose utilisation catabolic operon"と、"tryptophan biosynthetic operon"について、知っている事があれば教えて下さい。また、これらを勉強していく上で、参考になる文献が在れば教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

直接の回答は避けます。 (google等で検索してみると、特にラクトースオペロンについては沢山でてきます。) 参考書としては、分子生物学の定番書 Genes VII (Benjamin Lewin) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0198792778/ref=pd_ecc_rvi_f/250-0902625-8110642 和訳は 遺伝子 第7版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807905570/qid=1041735942/sr=1-18/ref=sr_1_2_18/250-0902625-8110642 辺りがやはりいいのではないでしょうか? (教科書として持っていそうですが…) ちなみに、値段は和訳書は原書の約2倍なので、語学力に合わせて選ぶといいでしょう。 ついでに、これと並び称される、 Molecular Biology of the Cell (Alberts, Felix A. Khin-Maung-Gyi) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0815340729/ref=pd_ecc_rvi_4/250-0902625-8110642 もいいでしょう。これは、第4版ですが、まだ和訳書の「細胞の分子生物学」 が3版までなので、和訳書を買うなら、4版がでるまで待つほうがいいかも しれません。 どちらも名書と呼ばれるものですから、分子生物学を本格的に勉強するなら 持っていて(読んで)損のないものだと思います。 (いずれも分厚い本ですし、値段もなかなか張りますが…)

Nori-UK
質問者

お礼

ありがとうございました。早速図書館で本を借りてきました。

その他の回答 (1)

  • 16ki
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

http://www.tamagawa.ac.jp/GAKUBU/NOUGAKU/classes/c_biology/biology_o/no7/ http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/genetics/lac.html 今、ちょっと調べただけですけど、こんなところがありました。(基本的すぎますかね。。。) 高校生レベルのオペロン説しかしらないのですが、一応HPを紹介しておきます。文献はF. JacobとJ. Monodの論文とか(適当にいってますが。。)よんでみたらどなんでしょうかね、、、

Nori-UK
質問者

お礼

お礼が遅れて住みませんでした。ありがとうございました。大変参考になりました。

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