• 締切済み

1-置換芳香族化合物のニトロ化反応の収率・比率

トリフルオロメチルベンゼン・アニリン・クロロベンゼンはニトロ化するとオルト・メタ・パラ位にそれぞれニトロ基がつきます。 それで、それぞれの比率と収率が掲載されている参考書又は文献を教えていただけないでしょうか?邦書・洋書どちらでもかまいません。 またどのようにすればこのような文献は検索できるのでしょうか?

noname#103272
noname#103272
  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1
noname#103272
質問者

お礼

すばやい回答ありがとうございます。 googleで検索でここまででるのですね。次回は自分でもっと調べて見ます。

関連するQ&A

  • 芳香族求電子置換反応に関する問題です。

    芳香族求電子置換反応に関する問題です。 1.ベンゼン環に電子供与基が置換すると、臭素化の反応性は高くなる。 2.クロロベンゼンは、オルト‐パラ配向性であり、ベンゼンより臭素化の反応性は高い。 3.ニトロベンゼン、安息香酸、アセトフェノンはいずれもメタ配向性である。 4.オルト‐パラ配向基で置換された一置換ベンゼンの臭素化は、置換基の種類に関わらず、生成するオルト置換体とパラ置換体の比率は一定である。 5.アセトアニリドのニトロ化反応は、オルト位およびパラ位に比べて、メタ位に優先して起こる。 1~5の記述の中で正しい記述を2つ教えてください。 また、誤っている記述の解説を簡単で構いませんのでよろしくお願いします。

  • 芳香族の求電子置換反応について

    (1)フェノールに過剰量のBr2を反応させた場合フェノールはオルトパラ配向性なので2.4.6トリブロモフェノールが生成するのでしょうか? Br2が1当量の反応は参考書にあるのですが過剰量だとどう反応するのかわかりません。 (2)もうひとつあるのですがベンゼン環にオルトパラ配向性のCH3が付きそのパラ位にメタ配向性のCH3COが付いているニ置換ベンゼンをニトロ化した場合ニトロ基はCH3側から見た2か所のオルト位(CH3CO側から見るとメタ位)につくのでしょうか? わかりにくい質問で申し訳ないですがどなたか教えてください。おねがいします。

  • アニリンのニトロ化の生成過程、反応中間体の共鳴式

    アニリンをニトロ化するとパラ置換体が78%、メタ置換体が22%生成するということまでは分かったのですが、 反応中間体の共鳴式の書き方はこの画像のような書き方でいいのでしょうか? また、オルト置換体は生成しないのですがその場合でも共鳴式は書くべきですか?

  • p-ニトロベンゼンのモノニトロ化配向性

    ニトロ基がついているので、電子吸引により電子は左側に流れ、右のベンゼン(2)のメタ位にモノニトロ化の配向性が現れると思ったのですが、なぜオルトとパラ位なのか教えてください。 また、左のベンゼン(1)が反応しないのはニトロ基により不活性化されているからでしょうか?

  • アニリンのスルホン化について

    アニリンをスルホン化するとき反応がオルト、パラ配向性で進行するのはなぜでしょうか? 酸性条件化ではアミノ基はメタ配向性になるはずなのですが・・・

  • クロロベンゼンについて

    芳香族化合物と芳香族生についての質問です。 一般にオルト-パラ配向期ではニトロ化などの反応が速いといいますが、クロロベンゼンにおける塩素原子はオルト-パラ配向期なのに何故反応が遅いのでしょうか?

  • ベンゼンのニトロ化の配向性について

    大学でブロモベンゼンをニトロ化する実験を行いました。 実験結果で、配向性の比率がオルト位73%、パラ位27%となったのですが、文献値ではパラ位の方が多く生成すると示してありました。そうなった原因を化学的に考察したいのですが、どうしたらよいでしょうか。

  • ベンゼンの配向性について

    この図での反応生成物はどのようなものが考えられるのでしょうか? ベンゼンにおける化合物が2つついている場合のortho-para配向性およびmeta配向性はどのように決定されるのでしょうか? やはり反応性の高い置換基が優先されるのでしょうか? 仮にそうだとすると、この問題の場合はヒドロキシ基が優位となり、ortho位にニトロ化が進むと思いますがいかがでしょうか? よろしくお願いします。

  • ブロモベンゼンのニトロ化

    大学の実験でブロモベンゼンのニトロ化を行いました。 この実験でオルトよりもパラのほうが収率が高いのはなぜでしょうか? また、パラのほうが安定する理由などありましたら教えてください! お願いします!

  • p-ニトロアニリンからの、パラレッドの合成

    パラレッドについての質問です。実験で、p-ニトロアニリンと2-ナフトールからジアゾ化・カップリングで、パラレッドを合成しました。この物質の構造を見ると、ヒドロキシル基はオルト・パラ配向で、パラ位はベンゼン環によって塞がれているのは明らかですが、どうしてヒドロキシル基からみて左右二つのオルト位の内一方だけに窒素が入り込むのかがわかりません。拙い文章ですいません。此方の意図した形で質問の意味が伝わったか不安ですが、理由を知っている方いらっしゃいましたらお教えください。探し方が悪かったのか、本などを探してもなかなか見当たらなかったもので、困ってます。