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2階の床が抜けてホテル暮らし

アパートに一人暮らししている大学生です。 入居7カ月後に2階の住人の不始末で床が抜け、下に住む私の台所がぐちゃぐちゃに。 幸い留守中だったので怪我などはありませんでしたが、修繕のため1週間ビジネスホテル暮らしをするはめになりました。 ホテルは不動産屋が手配してくれ、料金も払ってもらいましたが、もう気持ちが悪くて部屋に住めません。 引っ越しをすることを不動屋に告げ、住めなかった1週間分の家賃の返還を要求しましたが、拒否されました。 不便を強いられ、精神的なショックも受けているのに、なんだか釈然としません。そんなものなのでしょうか?

みんなの回答

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.2

 その家賃分がホテル代なわけですから、あなたの要求は二重になっていますので無茶でしょう。     そんなことよりは現状回復義務の免除、敷金の全額返還や引っ越し代の請求などを上階の住人と大家に求める方がまだ筋が通っていると思いますけどね。  悪いのは大家ではなく、結局賠償を求める先は上階の住人となるのでしょうからややこしい気はします。

noname#68703
noname#68703
回答No.1

損害の補償として、住めなかった1週間分の家賃を返還するのであればそれが全てのはずであり、逆にビジネスホテルの料金等はあなたが返還するのが筋となります。 不便を強いられたお気持ちはお察し致しますが、損失を補填することと補填を二重に求めることとは意味が異なります。 例えば新車相手に事故を起こして傷を付けたとして、傷を直すことやその間の代車費用が補償なのに、更に新車を使えなかった期間のローン負担額や精神的ショックの代償を請求されても困るでしょう。残念ですが逆の立場になって考えてみてください。

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