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まさかの初ツーリング
- 私のバイクは1975年製のCB400Fourと言うバイクです。 彼女のバイクは最近のCB400FOURと言うバイクです。
- 名前は似ていますが30年後に復活した全く違うバイクです。 彼女は自分の乗っているバイクの原型にすごく興味が有ったみたいです。
- 半ば冗談で誘った日帰り温泉ツーリングに本当に行くべきか悩んでいます。 自信もないし嫌われたらどうしようという思い出いっぱいです。
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行っていいんじゃないですか? ただ コースとセッティングの準備は必須! あとはペースをあわせないとね あまり辛くならないようなコースと場所で彼女のペースにも合わせなきゃいけないしがんばってください バイク興味のある子なら 話すことはバイクのことでいいんでしょうし硬くならなくてもいいのでは 自分のバイクは408と398ccの二つあるんだよーとか最初はソフトなあたりを話してもっとディープな内容が知りたいって言われたらその時に踏み込んでいけばいいし いきなりマニアな内容でスタートすると???ってなっちゃうしね 誘ってOKされてたら行かなきゃねツーリング バイクに乗ってる女の子はどっかいきたい子多いし 運転も大好きだしね(好きじゃなきゃバイクのんないけど^^;) 行く時は 予定コース一度自身で行ってみたほうがいいよ 男だけだったらある程度行き当たりばったり出もいいけど 女の子いる時は知ってるコースで 写真取れるポイント抑えないとww 二人だとケツ持ちいないから 先導車のみのがんばりになっちゃうからね
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- 918BG
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CB400Fourが製造されていた時代に、CB250Exportでツーリングをしていたお父さんです。先の質問を読ませていただきました。 >半ば冗談で誘った日帰り温泉ツーリングに本当に行くべきか悩んでいます。 行かなくてはなりません ! 自分から誘って、彼女がOKしてくれた以上は、内容の充実は二の次にしてでもとにかく「行って、帰る」だけは実行しないとダメですよ。これは(とりあえず)誠意の第一歩。 >自信もないし嫌われたらどうしようという思いでいっぱいです。 まず、「嫌われたらどうしよう」という点ですが、嫌うか嫌わないかは彼女の自由なんだという事を肝に銘じて下さい。 どっちに転んでも、それは彼女の権利。キミがやきもきしてみてもどうにもならないよ。ただ、ツーリング中はなるべく嫌われないようにベストを尽くして、帰ってから結果をドキドキしながら待つ事。それで充分。 次に、「自信もないし」という点については、これはもうチキンだったら自信ないのが当たり前。もし余りにもプレッシャーがキツ過ぎるようだったら、行く前に軽く「頑張ってプランを考えたけど、まずいところがあったら勘弁してくれよ。遠慮なく言ってくれても良いよ」と言ってしまうのも一つの手だ。それで彼女が了解してくれればずいぶん楽になるはずだから。 最初から二人というのがどうしても荷が重ければ、君はいつもソロなので所属グループが無いことだし、最初のうちは彼女のグループと一緒に走るというのも有りだけど、そしてその方が気分的にはものすごく楽だろうけれど、君が誘って彼女がOKしたのなら、荷が重くても二人で走ってくるべきだと思う。 今は自分の事だけで頭が一杯だということはイヤというほどわかるよ(30年前に似た経験あり)。だけど、彼女に恥をかかせるような事は絶対にしてはいけないよ。恥をかく時は君がかくんですよ ! 二人でツーリングに行こうと誘って、彼女がOKした時の彼女の立場や気持ちを考えたら、こっぱずかしくても照れくさくても君がリードして、とにかく二人でツーリングに行って来たぞという結果を出す事。 「最初は友達から」という古くからの言葉を贈るので、考え過ぎないで気軽に楽しんで来てもらいたいな。彼女がどの程度の腕なのかも考えて無理しないように(意外と彼女の方が上手かったりして…)。
お礼
ありがとうございます。 彼女が勇気を出してメアドや電話番号を伝えてくれたので私も勇気を出してツーリングに行ってきます。
あれから話がとんでいるな。 まだ誘っていないなら温泉より 自然を堪能できるところくらいにしておいたほうが無難だな。 温泉・・・ちょっと考える人もいるから、いきなりはね。 すでに誘ってOKが出たのなら迷うことはない。 行くことだ。 別に告白する必要もないし、押し倒す必要もない。 ただ、「今日はすごく楽しかった。よかったらまた誘っていいですか」 とだけ言っておこう。 最初はみんなで行きたい。友達を連れて行きたいと言われても 落ち込まないことです。多少の保険は必要でしょ。 二人でOKなら、それに越したことはなし。 まずは一日楽しくツーリングに専念することです。 何回か一緒に行くうちに、押したり引いたりするタイミングは 見えてくるから。 焦らない、慌てない、卑下しない。
お礼
ありがとうございます。 >焦らない、慌てない、卑下しない。 わかりました。 がんばってみます。
お礼
ありがとうございます。 >ただ コースとセッティングの準備は必須! 行くことに決めました。