アイコンの矢印があるのとないのはどう違う？

質問

特別私は疑問に思っていなかったのですが、質問されてどう答えようか迷っていますので知恵を貸してください。
アプリケーションをインストールした際に矢印のあるものとないものがありますね。どちらもそのアプリケーションを使用するために用意しておけば便利なものですが、たとえばインターネットエクスプローラやMSNなど一部のアイコンには矢印がありません。この矢印を消すことができることは知っていますが、インストールのときにアイコンによって矢印があるのとないのがあるのはどうしてなんでしょうか？うまく答えられなくて困っています。ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いいたします。

回答No.3

ryota2 · ベストアンサー

矢印の在るもの：ショートカット(*.lnk,*.urlなど 拡張子は普段は表示されません)
矢印のないもの：ファイル本体
と考えられます。
ショートカット削除しても本体はのこっています。
しかし、ファイル本体は消してしまうとなくなります。

IEのデスクトップに生成されるショートカットのようなものはIEを『開く』特別なプログラムの『本体』
だったと思います。
矢印がついていないけど消してもIE本体は消えませんよね。

自信無しです。

お礼

なるほど、IEなどの場合にはIEを開くという特別なプログラム本体なんですね。良くわかりました！ありがとうございました。

回答No.2

Hiro-PaPa

矢印つきてるのは、ショートカットという意味で、
矢印のついていないアイコンが、他に存在するということです。
試しに、プログラムファイルの中のフォルダを調べると、
同じようなアイコンで、矢印がついていないのが
あると思いますよ。

お礼

ショートカットがたくさんあることが確認できました！ありがとうございました。

回答No.1

HUTABA

右下の小さな矢印の事でしょうか？
それは、「このファイルはショートカットで、実態は別の場所にありますよ」という印です。
矢印のないものはショートカットではなくて、そのファイルそのものです。
ショートカットは、それをダブルクリックする事によって、自分が参照している本体のアプリケーションを起動します。
自分自身は本体ではありませんので、自分を削除されたからといって、アプリケーションそのものが削除されてしまうわけではありませんし、それでアンインストールできるわけでもありません。
ファイルそのものは、削除してしまったら本当に消えてしまいますよね。

お礼

ありがとうございます。やはりファイルなんですね。だから注意を促しているのですね。良くわかりました！