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遠近法を用いた作品の区別が分かりません
遠近法には 重なり、上下、大きさ、濃淡がありますよね、 (1)テオドラと従者たち (2)高松塚古墳壁画 (3)天橋立図 (4)雪中の狩人 は、それぞれどの遠近法にあたりますか?
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noname#78143
回答No.2
(1)重なり (2)上下 (重なりもあるんだよなあ) (3)濃淡 (4)大きさ だと思いますが (解説) 1・トランプや色紙を思い浮かべてください重なり合いでどちらが 前か後ろかは分かりますよね? 2・ちょっと自信がないのですが人物の大きさは一定なのに人物の 位置が水平方向に一律ではなく高さが違いますよね? 一般的には高いほうが奥で低いほうが手前です。 3・よくある空気遠近法ですね。墨の濃淡で遠近を表現してます。 4・大きさと言われるとわかりづらいですが写真とか写実画は 手前が大きくて描き奥が小さく描いてるはずです。 透視図法と呼ばれる描き方ですね。 (補足)1・絵の質問の際は作品名とあわせて作家の名前を 書きましょう。たまにですが同じ名前の絵があるからです。 2・遠近法という質問でしたが、一般のひとが読んだら普通は 空気遠近法と透視図を思い浮かべるので質問文は 「遠近の表し方について」がベストだとおもいますよ。 回答者さんに分かり易く伝えることで回答もすばやく的確に 答えてくれる手がかりになります。気をつけてね。
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- suunan
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回答No.1
課題の丸投げは禁じられています。
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