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終身医療保険か、がん保険。どちらに加入しようか悩んでいます。アドバイスお願いします。

マイホームを建設した為、保険を見直しています。 主人の保険ですが、生命保険には加入しています。 今、『終身の医療保険』か、『がん保険』のどちらに加入しようか悩んでいます。 どちらが最優先に入るべきでしょうか? 始めは終身の医療保険に入るつもりだったのですが、がん保険も勧められて・・・。 (介護保険も勧められましたが、これは月1万もかかるので、今は加入はあきらめました) 医療保険は、60歳払い込みなので老後、病気した時に安心かなと思います。 もし、入ってなかったら60~65歳まで年金もらえないし、年金もらえるようになってもそれだけで入院費を払っていけるか心配です。 がん保険は、「もしガンになったら?」ですよね。 ガンになったら300万円。 何度、入院してもOK。 ガンには強い保険ですが、他の病気は関係ありません。 両方とも月5000円程度です。 正直な所、今はどちらか一つしか入れる余裕がありません。 加入するとすれば、どちらの方が良いとおもわれますか? ご意見をお聞かせ下さい。

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

こんにちは。 保険とは、リスクを保障する商品です。 となれば、どんなリスクがあるのかということが重要です。 保険商品を先に決めて、どちらの保障を取ろうか……と、考えるのは順序が逆です。 どんな保障が必要かを考えて、それをコスト内でカバーできる商品を探すのが順序です。 月に5000円は払えるけれど、1万円は無理とのことですが、それがどの程度なのでしょうか? 極端な話、保険料の5000円を払うために、他の何かを節約しなければならないほどならば、県民共済やこくみん共済にしてください。 終身ではありませんが、現在のリスクに低コストで対応するには、優れた商品です。 何しろ、月額2000円で、戻りもありますから。 医療を優先するのは、高額療養費制度があるといっても、8万円以上の自己負担があるからです。 医療保障の中に、十分とは言えないまでも、がん保障も含まれます。 まずは、その8万円の支払が厳しいというリスクをカバーするべきです。 (5000円×12ヶ月=6万の余裕が限度とのことなので……) 残りの3000円を貯蓄に廻してください。 それほど困っているわけでもないのなら、残りの3000円で契約できるがん保険を探してください。 医療保険もがん保険も様々です。 保障のフルカバーで保険料が高い保険もあれば、保障は薄いが保険料も安いという保険もありますし、保障期間が10年で保険料が安い保険もあります。 がんも心配だけど、普通の病気やケガも心配、でも、5000円しか払えないのなら、その5000円で、カバーできる保障は何か、ということを考えるのが先ではありませんか? 終身保障というのは、現在の保障が整っての話です。 明日の保障が不十分なのに、30年後の保障をどうしようかと考えるのは、本末転倒です。

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  • CFP007
  • ベストアンサー率40% (29/71)
回答No.4

こんにちは。総合保険代理店を経営するCFPのおやじです。 私ならば、医療保険よりもがん保険に加入することをお勧めします。 医療保険は、1回の入院日数の制限もあり、受け取れる給付金の額は一定額までです。がん保険は入院日数無制限で、診断給付金、手術給付金、退院給付金等いざというときの給付額が多くなります。 医療保険やがん保険に加入する目的は、病気をしたときの経済的な負担を和らげることと、保険に加入していることで精神的な安定を確保することです。 であれば、より大きな費用負担が予想されるがんという病気に対して、より大きな給付金で支えているがん保険に加入される方が、経済的な負担と安心をてん補する目的に合致していると思います。 診断給付金が300万円というのは少し多いと思いますし、がん保険の中でも、それぞれ特徴のある商品が各社から出ていますので、それらの中で、ご自身の考えに一番合ったものを選択しては如何でしょう。 それでも、やはりがん以外の場合の病気に対しても何らかの手当てをしておきたいというお考えであれば、ソニー損保のSUREという商品がお勧めです。通常の病気・けがに対する保障と、がんに対しては入院日数無制限で倍額保障が確保され、保険料も比較的安価です。 また、がんも生活習慣病であることから、生活習慣病の保障を手厚くした、アリコの生活習慣病保険や、オリックスのCUREなどもその対象となるでしょう。 以上、参考にしていただければ幸いです。

回答No.2

医療保険にガンや三大疾病診断給付金がセットできたり ガンなどのときのために高度先進医療特約がセットできる 終身医療保険に加入されれば良いかと思います。 当方で知っている範囲ですが、AIU保険会社の「スーパー上乗せ 健保」(富士火災のみんなの健保と同じ商品)や 損保ジャパンのDr・ジャパンなどの損保の第3分野と 同じく損保ジャパンひまわり生命の新商品「健康のお守り」 などがこれらに該当します。 特に「健康のお守り」は8月から発売されたもので、アフラック のEVERと同条件で価格的には同等で業界でも評判が良いです。 一度、ご検討ください。予算を若干オーバーするかも知れませんが かなり充実した内容になるはずです。

回答No.1

どの商品なのか分かりませんが、なった時に困る方を考えれば「がん保険」だと思います。ですが、考え方は人それぞれですので…。 答えになってないので提案だけ。 ●終身がん保険 診断給付金100万、入院・通院1万、手術20万 例 あんしん生命 アフラック など ●終身医療保険 入院日額と手術給付金のシンプルなもの。 会社員であれば、高額療養費の適用を前提に日額5000円(~1万) 例 オリックス生命 >がん保険は、「もしガンになったら?」ですよね。 おっしゃる通りですが、「がん」の可能性がある…。と診断された時点でも精神的な不安を取り除く効果は意外と大きいです。再検査の結果、「がん」ではなかったですが、身内が経験しています。がん保険に加入していたおかげで結果が出るまでの、本人と家族の動揺を抑える効果はかなりありました。 >ガンになったら300万円 診断給付金(一時金)が300万でしょうか。保障を下げてでも、がん保険はあった方がいいと思います。 それでも、家計に影響が大きいなら医療保険を「定期タイプ」や、30歳を超えている方なら「こくみん共済 医療タイプ」で当面の様子を見るのもいいと思います。将来、家計に余裕が出た時に終身医療保険に加入します。 デメリットは終身医療保険への見直し前に病歴が付いてしまった場合、終身医療保険への新規加入ができない可能性がある点です。 まとめ(案) ・がんの保障を下げる。 ・優先する方を「終身保障」で片方は「定期タイプ」で様子をみる。 (どちらを優先するかは人それぞれ。私は「がん保険」優先。)  ↓ ・どんな形であれ「がん保険」+「医療保険」の2本に加入。

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