• 締切済み

サンクロの反応で

よろしくお願いします。 サンクロの反応で、フェノール構造を有するものとアニリン構造を有するものを用いて、サンクロ(メタクリロイルクロライド)と反応させたいのですが、フェノール部位の水酸基、アニリン部位のアミノ基はサンクロとある程度定量的に反応してくれますか? よろしくお願いします。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

>ある程度定量的… 「ある程度」で「定量的」ってどんな程度???

tankuio
質問者

補足

日本語としておかしいですね。すみません。 だいたい70%程度の反応率です。

関連するQ&A

  • ポリフェノール

    フェノール性水酸基が鉄と定量的に反応して錯体を形成し、青色を呈しますが、その錯体の構造式を教えていただけないでしょうか?

  • カルボン酸の定量(滴定)

    カルボン酸はKOH溶液の中和滴定にて定量できると思いますが、 -COOHの他に ・フェノール性水酸基 ・フェノール性水酸基酢酸エステル が共存している系においても、KOHによる直接滴定でカルボン酸の定量は可能でしょうか。 カルボン酸のみを定量したい場合には、どのような方法が適当でしょうか。

  • 有機化学フェノールの反応に関する問題について質問です。

    有機化学フェノールの反応に関する問題について質問です。 フェノールに硫酸を加えて加熱すると何ができるでしょうか? 私はフェノールのo位またはp位がスルホン化されるのではないかと思ったのですが、スルホ基はm配向性なのに対し、水酸基はo、p配向性なので、反応しないんじゃないかと思って質問しました 誰か解答お願いします

  • フェノール性水酸基と水酸基の反応性の違い。

    フェノールとメタノールをそれぞれ塩化鉄(3)水溶液と混合すると、フェノールの方は錯化合体を形成して青紫に呈色しますがメタノールの方は呈色しませんよね。フェノール基と水酸基のこの反応性の違いは何に由来するのですか?なぜこのように違うのですか? できれば早急に回答いただけるととてもありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • ベンゼンの置換反応の配向性

    ベンゼンの置換反応の配向性 エチル基と水酸基もベンゼンに置換させたら、I効果により、電子供与性なので、フェノールなどはm、p配向性である。一方、m-メチルフェノールはmp配向性あるいはm配向性ですか?エチル基と水酸基はどちらが電子供与性が強いですか? お教えください。

  • アニリンは、炭酸とも中和反応を起こすのでしょうか?

    受験生です。  「アニリンとフェノールを分離するための操作は?」という問題がありました。選択肢には、「塩酸を加える」と「炭酸を加える」がありました。  アニリンが塩基ならば、塩酸、炭酸どちらとも反応し、それぞれアニリン塩酸塩、アニリン炭酸塩となって、水層へ移る、フェノールは、エーテル層に残るのだと思って、両方を答えにしたのですが、答えは塩酸のみでした。  参考書で調べてみると、多くの参考書では、アニリンの中和反応の例として、塩酸との反応のみで、炭酸との反応について詳しく述べられているものはありませんでした。  アニリン炭酸塩のようなものは、不安定で存在しないのでしょうか?

  • 酸クロライドとの反応性

    構造にアルコール性のヒドロキシル基と、フェノール性のヒドロキシル基を 有している化合物に対して、酸クロライドを反応させる時に、 フェノール性のヒドロキシル基に優先的に反応する理由が分かりません。 (THFに化合物とトリエチルアミンを溶解させて、 酸クロライドを滴下するといった条件です) ---------- 腑に落ちないのは、フェノール性と普通のアルコールを比較すると、 非共有電子対の密度は、アルコールの方が高い為、 求核性はアルコールの方が高い→フェノールではなく、アルコールと反応といった風に なると予想しているからです。 ご存知の方は、ご教授願います。

  • QSARについて

    定量的構造活性相関解析について質問です。 これを学んでいて思ったことなんですが、QSARの変数はどうやって決めるのですか? たとえば、Alanineなら、 アミノ基 カルボキシル基 メチル基 があります。 これを定量化するにはどうするのですか? もっと言えば、二重結合の位置の違いとかはどのように定量化するのでしょう? 化合物の構造式を当てはめればこのような定量化を行ってくれるソフトウェアは存在するのでしょうか?ちなみに定量化できる変数は全部でいくつあるのでしょうか? いろいろ質問してしまってすいません。 よろしくお願いします。

  • 水酸基のメシル化反応

    ポリエチレングリコールの水酸基をメシル化したいのですが、うまくいきません。 塩化メタンスルホン酸3当量/DMF溶液にトリエチルアミン4.5当量を加えたポリエチレングリコール/DMF溶液を滴下して、一晩反応させてみました。しかし、1H-NMRの結果、ほとんどメシル基が導入されませんでした。この方法で定量的にメシル基が導入できずこまっています。他の方法でも結構ですので、水酸基をメシル化する方法をアドバイスください。

  • 求核性のあるアミノ酸

    生化学の授業で、活性部位によく見られる求核性のあるアミノ酸として、ヒスチジン(イミダゾイル基)、システイン(チオール基)、セリン(水酸基)を習いました。 孤立電子対を持つものが求核剤になりやすいと考えると、カルボン酸やアミノ基も求核性があるように思うのですが、なぜこれらが含まれていないのか分かりません。 イオン化できるのが中性に近いからでしょうか? 誰か教えてください。お願いいたします。