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フェノール性水酸基と水酸基の反応性の違い。

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フェノールとメタノールをそれぞれ塩化鉄(3)水溶液と混合すると、フェノールの方は錯化合体を形成して青紫に呈色しますがメタノールの方は呈色しませんよね。フェノール基と水酸基のこの反応性の違いは何に由来するのですか?なぜこのように違うのですか?

できれば早急に回答いただけるととてもありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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回答 (全2件)

  • 回答No.1

フェノールの呈色反応で有名ですね!
フェノールは鉄との錯体を形成できるが、メタノールは錯体形成ができない。この理由は、フェニル基とメチル基の電子状態で説明できないでしょうか?
錯体化学の教科書を参考にされてはいかがでしょうか?

ご参考まで。


  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 48% (117/243)

錯体の配位子は陰イオンが多いのです。
メタノールなどの普通のアルコールの-OH基のHは遊離
できず、中性を示します。
フェノールの-OHのHはベンセン環の影響で水素イオン
として遊離し、弱酸性を示し、残基が-O(マイナス)の
陰イオンになります。
よって、フェノールは陰イオンとなって錯体の配位子にな
ることができ、共鳴構造などで特定の可視光線を吸収でき
るので、青紫~赤紫の呈色反応が起こりますが、アルコー
ルは配位子となりにくく、この場合は共存する水が配位子
となり、鉄(3)イオンの水溶液の色と同じになります。
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