ファンの方に「それのどこがいいの？」と聞くと、烈火のごとく怒られる。

質問

熱狂的なファンの方に「それのどこがいいの？」と聞くと、何故か 烈火のごとく怒られちゃうことってあります。

そのようなご経験のある方いらっしゃいますか？　
何のファンの方に怒られましたか？　　
やっぱりこれは失礼な質問というか、タブーでしょうか？

みなさんのご経験、ご意見を教えて下さい。よろしくお願いします。

回答No.2

First_Noel · ベストアンサー

興味違えば，説明することも，理解することも，理性でしか判断できないものですよね．
私もあるアーティストが大好きですが，同じ質問をされましたら，とにかくいいねん惚れてんねん，と
答える程度にしています．
他の人の趣味では，こういうところかな？と言う理性での判断しか出来ません．
一方「あなたはどういうところに惚れたのか？」と問われますと，もういいと言われるまで
喋ってしまいます．

お礼

説明されても違う解釈されちゃうこともありますからね。ありがとうございました。

回答No.7

miki12

まず聞き方が悪いですね・・^-^;;
自分の好きなものを「それ」扱いし、どこがいいの？と、馬鹿にしたような
聞き方です。私でも怒ります。
たとえば飼っている犬でもいいです。大好きな犬と遊んでいるときに
「それのどこがいいの？」といわれれば
「あんたなんかに馬鹿にされる覚えはない」と怒りますよ。
「それってなに？可愛い家族よ」って言い返しますね。
誰でも自分の大切なもの、大好きなものを馬鹿にされたら怒ると思います。
熱狂的なファンでなくても「好きな趣味」でもおなじこと。
バイクを愛している人に、同じ小説家の本をずっと読んでいる人に
サッカー大好きな人に、猫をかわいがるひとに。

馬鹿にしているというか・・・侮蔑のニュアンスがあるというか・・・--;;
聞き方をかえればいいとおもいます。

お礼

なるほど。気をつけます。「どこらへんが魅力的なの？」かな？ありがとうございました。

回答No.6

Spur

「どこが好きなの？」とか、「どうして好きなの？」なら良いと思いますが、その聞き方は、確かに喧嘩を売っているような感じに聞こえます。
それが原因じゃないでしょうか？

もうひとつ考えられることは、No.5の意見に似ていますが、自分でも説明できないからかも知れません。つまり、自らが好きになったのではなく、周りに踊らされてファンのような顔をしているとか、その人のファン（またはファンのような態度）でないと仲間ハズレにされるとか、流行に遅れていると思われるとか・・・？

お礼

人目を気にする…というかそういう吹っ切れていないファンの方もいるんですね。ありがとうございました。

回答No.5

wa_on

個人的には、どこがいいのと聞かれて烈火のごとく怒る人は、本当に好きとはいえないと思います。メジャーになった、その名前（ブランド）が好きなんじゃーないのかと思ってしまいます。

ファンは群れます。その群れの中と外の温度差を理解してない人は怒るのでしょう。こゆ人が好きなのならたいした事のないアーティストなのかナ？って思いたくなります。

ある有名なバンドのファンの人に、その事を聞いたら事細かに切々ときっかけから何から何まで説明してくれました。折に触れそのバンドの事を教えてくれました。本当に好きなんだなぁと思いました。

ですので、人によりけり・・。

お礼

以前、プロレスファンのかたが熱心に語ってくれたこともありました。人によりけり・ですね。ありがとうございました。

回答No.4

Eivis

【ファン：ｆａｎ】とは［fanatic：熱狂的な；熱狂 (狂信)者．］を意味する言葉ですから[キチガイ・禁止用語？]と考えられます。

http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=fanatic&sw=0

情熱とはかけ離れ狂信的なものは、オームや某学会のような宗教と同一レベルでしょう・・・研究者以外は相手にしない方が無難？

お礼

ファンにもいろいろあるんですね。参考になりました。ありがとうございました。

回答No.3

ma_

そういう聞き方は、相手の価値観を否定するようにとらえられる場合があります。
個人の価値観・心情・ポリシーのような白黒つけがたいものには、
あまり、触れないのが、大人ではないでしょうか。
宗教とか政治とか思想とか、ファッションとかなどなど、そんなのも、
この仲間だと思われます。

お礼

なるほど。やっぱりタブーなんですね。気をつけないと。ありがとうございました。

回答No.1

ChokoRin

「どこがすきなの？」と聞けばカドはたたないかと・・

お礼

聞き方ですね！ありがとうございました！