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電気

1Φ2W200Vと書かれている物がありましたが、これはどのような用途に使われるのでしょうか??

みんなの回答

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.3

1Φ2W200Vには二通り有ります対地電圧が(地面との電圧が100V&200V)有ります住宅の場合感電で死亡の危険性の少ない下記の図参考 http://www.h4.dion.ne.jp/~sakaiden/tansan/tansan.htm 地面よりの電圧が100V+100V足して200Vに成ってるので、感電した場合 対地的に100Vですので、感電事故は100Vの時と同じで安全なのです、 同じ容量の機器利用の場合200Vにすると電線に流れる電流が半分に成るので電線が細くて済むまたコンセントも小さくて済む、 ゆえに電流のたくさん流れる大型器具が単相2線200Vに成るのです、 その他工業用で対地電圧200Vの1Φ2W200V機器もあります。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

住まいのカテですので、住宅限定の回答で良いですか。 それは、100Vでは電流が多くなりすぎて、通常の住宅内で用いる電線では流せない場合に使われます。 ふつうに 100Vで使えるのは 13A 程度までで、それより多くなると「単相 200V」にすれば、100Vのときに比べて電流は半分で済むのです。 住宅では、 ・エアコン・・・14畳程度から ・浴室換気乾燥機 ・食器洗浄乾燥機 ・クッキングヒーター ・電気温水器 ・エコキュート ・蓄熱暖房機 ・屋根や玄関先などの電熱融雪 ・床暖房 ・その他 最近の新築住宅では、単相 200Vの機器もずいぶん増えていますよ。

  • dogsiva
  • ベストアンサー率32% (92/279)
回答No.1

こんにちは。 1φ2W200Vの意味ですが 1φ=単相 2W=2線 200V=200ボルト ということです。 100ボルトのものより、比較的大きな電力が必要なものにつかわれます。 省エネ化が進んで、いまは100Vのものが多くなりましたが、以前はエアコンに200Vのものが多くありました。 いまではオール電化住宅などで、IHヒーターに使われることが多いかと思います。

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