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白内障の人は物が赤く見えるので赤い絵を描くという説について

画家が白内障にかかるとそれ以前より赤みがかった絵を描くようになると言われているようですが、観察している対象が実際より赤く見えるとしてもこの画家にとっては絵の具にしても同じように赤みが強く感じられるとすれば、正常の人が見て場合以前と変わらない絵になっているのではないかと思うのですが・・・この画家が故意に赤く描いた場合は別として実際はどうなっているのでしょうか。

みんなの回答

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

え~と。緑内障では無いでしょうか? 白内障は水晶体が白濁する事で、視界がぼやけ視力の低下から放置すれば失明の至るモノの筈。 で、緑内障は眼球内の圧力が上昇することで、視神経などが圧迫されることによって、色彩感覚の異常や視野狭窄になるものだったはず。

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