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「私は自分が大好きだ」の方言
「私は自分が大好きだ」というアファメーションを唱えようかと思っています。 ところが、私は標準語を操る日本人なのですが、 「私は自分が大好きだ」という硬そうな表現が、どうも心に訴えかけてきません。 例えば、「めちゃ、好きや」のような、方言っぽい表現のほうが効きそうに思います。 そこで、各地の方にぜひ、方言でのアファメーションを考えていただきたいのです。 意味が別のものでも構いません。効きそうなものを、ぜひよろしくお願いします。
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- jo-zen
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回答No.1
あらためて説明することではないですが、アファメーションとは、「自分に対して語りかける肯定的な宣言の言葉」のことです。自分に対して意識的によい言葉を選んで言い続けることによって、自分自身の意識や心のあり方を変えて、自分の望む方向にすすめていこうとするものです。ですから、東京の人が、例えば「めちゃ、好きや」といったところで、響くものは少ないと思います。普段使っている言葉とかけ離れたものを使うのは愚だと思います。 普段使うのが標準語であれば、「自分のことが大好き」で 十分でしょう。あえて「私は」を入れる必要はないと思いますし、入れないことで言いやすく硬くない表現になると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、「私は」を削ったほうが、より自然かもしれませんね。 実は、「自分」という箇所も、ちょっと気になっています。 「あなた」のような、2人称のほうがいいかもなんて・・ 今、「自分のことが大好き」を、50回言ってみましたが、上々です。
補足
私は東京にもいましたが、各地を転々としています。関西弁などは嫌いではないです。 最近は、英語の勉強をしていることもあり、英語のアファメーションを使うこともあります。 英語だと、少し恥ずかしいようなセリフでも、遠慮なく言える場合があります。 また、マントラのような、言語が解釈できない唱え文句もありますが、 意味を頭にイメージながらそれを唱えても、案外効果がありそうです。 方言のアイデアが浮かんだ理由はその辺にあります。 それと、TVの「キス我慢選手権」で、ギャルが方言で誘惑するセリフが妙に色っぽかった(笑) 心に響かない方言や言語もあるかもしれないので、良さそうなものを取り上げたいと思いました。