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登記簿面積と延べ面積の違い

中古戸建ての購入を考えております。 建築確認通知書に出ている延べ面積の合計が、登記簿謄本の延べ面積の 合計と違うのはなぜなのでしょうか? 登記簿謄本の面積のほうが少ないです。 初歩的な質問ですみません。

みんなの回答

  • samurai68
  • ベストアンサー率35% (6/17)
回答No.2

良くあるのは、建築確認して完成時の確認をせずに売りに出ている物件です。 昔の物件は、建築確認だけすれば法律上問題はなかったのです、 ですので、建築確認をして建てている時に、言い方は悪いですが 述べ床を増やすためにちょっと変更する。 例として、風致地区などで緑を敷地の●%以上植えれば建ぺい率緩和が 受けられるなどです。 実際には緩和処理がされていないのに、緩和による率で建てられいるなど。 屋根裏収納だったところを、屋根の形を変えて部屋にしてしまうなど。 良く家を見ていると屋根が変な形。帽子状に伸びている家など、 そういうケースが多いと思います。 違法は違法ですが、取り締まられることはほぼないですが、 立て替えるときなどは、もう同じ床面積を取れない場合あります。 容積率に余裕がある場合は別ですが。

  • dr_suguru
  • ベストアンサー率36% (1107/3008)
回答No.1

登記簿面積と延べ面積の違い ↓ http://www.touki.info/QAyukamenseki.html

mura01
質問者

お礼

ありがとうございました。非常に参考になりました。

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