- ベストアンサー
燃費/コストについて
fifaileの回答
- fifaile
- ベストアンサー率25% (622/2403)
1 1分というのがよくいわれますが、それ以上にスターターやバッテリー に負担がかかります。 トータルで考えれば、アイドリングストップは意味がないともいわれています。 2 エンブレを使ったほうが燃費は向上します。 Dレンジでもシフトダウン制御をするものはあります。 手動でシフトダウンしたところで大した負荷ではないです。 長い坂道でブレーキを使わないのは、フェードして効かなくなるからです。 本来は燃費のためではありません。 3 確かにNにすると多少燃費はよくなります。 ATはNで走行するとATが破損するので止めてください。 N>Dは確かに多少の負荷ではありますが、想定されている負荷です。 10万キロそこらでは問題ありません。
関連するQ&A
- 燃費向上にアイドリングストップ
燃費向上にアイドリングストップ 燃費向上の為に信号待ち等、5秒以上 止まるときはアイドリングストップは 有効とあるサイトに書いて有りました 私の様なオジサンドライバーは エンジンスタートに消費する燃料を 考えると、5秒程度停止させて 再スタートを繰り返す方が 燃費を悪くする感覚で居るのですが 最近の車は変わったのですか?
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- 燃費向上と車のエンジンを切るタイミング
今、「燃費向上」と「エコ」を配慮して、停車する時間が長いときは車のエンジンを切るようにしていますが、ここでお聞きしたいことは、渋滞や信号待ちなどで停車しているとき、何秒くらい停止するときにエンジンを切った方が良いのでしょうか。エンジン始動の時の負担や手間も考慮するとなかなか難しくなってしまいます。目安で結構ですので教えて頂けると幸いです。 そのほかにも、急発進・急ブレーキをさけ、赤信号が見えたらアクセルを早めに離すなどなど、車の燃費を向上させるためのいろいろなテクニックを教えてくださると嬉しいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 掃除・洗濯・家事全般
- 下り坂、燃費は上がる?
まず先に、こう言った運転は危ないのだろうとは感じています。 実際にやってみようにも無理だと思いますし。 それでは、質問なのですが・・・ 下り坂で、一番上のギアに入れてずっとエンジンブレーキを使った状態とニュートラルの状態とでは、どちらが燃費が良いでしょうか? エンジンブレーキだと回転数は上がっても、アクセルを踏んでいないので、燃料の供給はニュートラルと同じアイドリング状態と言う感じがしますが、どうなのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- アイドリングストップの車のブレーキの踏み方
最近、燃費にも良いアイドリングストップの車を買いました。 今までブレーキは止まる寸前に少しブレーキの踏込を戻して止まる時の ショックを和らげていました。 ところが、アイドリングストップの車でそうすると、一旦停止を予測して止めたエンジンが ブレーキが若干戻したことを検知して再起動します。 なので最近はブレーキを踏み込んだまま止まるので、カックンと若干ショックが 来るように止まります。 まぁ大したことではないのですが、アイドリングストップの車に乗っている皆さんは ブレーキの掛け方をどのようにしていますか。
- ベストアンサー
- 国産車
- アイドリングストップ時間と燃費の関係は?
この質問は、車の燃費の観点からのみの質問です。 ここでは敢えて、地球環境の観点に立った二酸化炭素削減については度外視しています。 今、各地で、路線バス等の信号待ちの際のアイドリングストップは、広く行われているところだと思いますが、まだマイカーのアイドリングストップはそれ程ポピュラーではないと感じています。 もう20数年以上も前になりますが、あるテレビの番組で、「マイカーの燃費向上に繋がるアイドリングストップの有効な方法は?」といった趣旨の実験をしていたのですが、その結果が、「5分以上停車するならアイドリングストップ、5分未満で再度発進するならエンジンは切らない方が、燃費の為にはいい。その主な理由は、エンジンスタートの時には結構ガソリンを喰うからで、その分のガソリンと停車中のアイドリングで消費するガソリンの量が同じになる時間(数分間)がキーポイント。」というものでした。 勿論、これはごく一般的なセダンを使ってやりましたので、車種によってその数値に違いはあると思います。 ここで私の疑問です。 今、路線バスのアイドリングストップは広く各地で実施されているところですが、これは果たして全てのケースで燃費向上に繋がっているのでしょうか。たくさんの車両で実施していますから、トータル的には燃料削減にはなっていると思うのですが、個々のケースを考えた場合、例えば、ほんの数秒間の信号待ちでもエンジンを切っているバスに乗り合わせた時によく思うのですが、果たしてこの行為は燃料削減になっているのでしょうか。 前述のような理由から、ディーゼル車にも、「燃費のことだけを考えれば、何分未満の信号待ちならエンジンを切らない方がいい。」といった数値があると思うのです。 再度、申し添えますが、地球環境のことを考えたら、1秒間でもエンジンは切ってもらいたいのはやまやまですので、ここはあくまでも燃費のことだけを考えて下さい。 上手くまとめることができなくて、長い文になってしまいましたが、皆さんどう思われますか。
- 締切済み
- その他(暮らし・生活お役立ち)
- MTの長い下り坂での燃費。
MTの長い下り坂での燃費。 軽四5MTに乗っています、通勤途中に1Kmくらいある長い下り坂があります。 普通に6~70Km/hで流れているような道路です。(田舎なんで) その坂に差し掛かる前に70Km/hで走っていたとして、もちろんそのままのアクセルを踏んでいればどんどん加速してしまいます。 微妙なところなんですが、アクセルを離してしまうと5速でも途中でエンジンブレーキが勝ってしまって、ほんのわずかですがアクセルを踏まなきゃいけません。(後ろから煽られる) ちょっと踏んで、また少しは離して、またちょっと踏んで、という感じです。 そのあたりでNに入れるとそのまま下り坂が終わるまで6~70Kmをキープできます。 若干ブレーキを踏むこともあるくらい。 安全は度外視して、燃費のためにはどちらが良いのでしょうか?。 直線の下り坂なんで、駆動輪にトラクションがかかってないとという話はなしとして単純に燃費だけでお願いします。 坂の長さを10として、5速で速度が落ち始めるのが4割くらい走ったところから。 多分その間は燃料カットしていると思いますが。 Nにするなら残りの6割は全部アイドリングでエンジンが回っているということですね。 5速のままだと、その残り6の間の7割くらいほんの少しアクセルを踏んでいる状態です。 特に、切実な質問ではありませんので、経験と見聞きしたお話で気楽に回答ください。 よろしくお願いまします。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- どっちのほうが燃費にいい?
(1) ぎりぎりまでスロットルを空けてスロットルを戻すと同時に ブレーキを使いながらシフトダウンして停車する (2) スロットルを戻しギアはそのままでエンジンブレーキだけで数秒減速しその後ブレーキを使いながらシフトダウンして停車する。 今現在自分は(2)の方法で停車してますが友人は(1)の方法で停車してます、友人がいうには 「早く停車位置までついて止まっていたほうが燃費がいい」と言ってました。 本当にそうなんでしょうか? 状況としては見通しのよい大きな道路で急ブレーキが必要としない場合です。l わかりにくい説明だったかもしれませんがどうか回答よろしくおねがいします。
- 締切済み
- バイク・原付自転車
お礼
> スターターやバッテリーに負担がかかります。 負担は大きいのですね…。燃費節約できても故障したら出費が…意味がありませんね。アイドリングストップはしばらく止めてみようと思います。 もちろんコンビニやスーパーで買い物という時間でしたら止めますが。 > Dレンジでもシフトダウン制御をするものはあります。 > 手動でシフトダウンしたところで大した負荷ではないです。 Dのままでも結構エンジンブレーキがききます。逆に言うと平地を惰性で走る事はできません。エンジンブレーキがよく効いて速度がすぐに落ちてしまいます。 急な坂ではSに入れることもありますが、これは強烈に効きますね…。 > ATはNで走行するとATが破損するので止めてください。 やはりNで走行はダメなのですね、メーカーや自動車屋と正反対なのでいささか困惑しています。 ATはダメだけど、CVTは問題無い、なんてことはないですよね。 適当にしているような人ではないので、Nで惰性で走行しても良いと言われたのは謎です。 もう一度スバルに公式見解を聞いてみるなりしようと思います。 ありがとうございました。