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真央ちゃんの今年のエキシビジョンは?

今シーズンの真央ちゃんの活躍も楽しみですが、今シーズンのエキシビジョン「ポル・ウナ・カベーサ」は、誰のアレンジでしょうか? 映画のサントラ盤も、タンゴ曲のアルバムも聴いてみましたが、EXのヴァージョンとは違いました。 真央ちゃんのEXヴァージョンを入手したいのですが、どうすればよいでしょうか? ちなみに、昨シーズンの高橋大ちゃんの「白鳥の湖」ヒップホップヴァージョンの情報も教えていただければ嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • monaruka
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回答No.1

やはり、1992年アメリカ映画”Scent of a Women”のサウンドトラックからでは無いでしょうか? 後半のステップのところから、Julian Plaza 作曲の"PAYADORA"(パジャドーラ:吟遊詩人)になっているので、違ったアレンジに感じるのでは?

Demetti
質問者

お礼

なるほど。 2曲使っていたのですね。 てっきり「Por una Cabeza」1曲のみだと思っておりました。 早速「Payadora」を聴いて納得!! 解決いたしました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • monaruka
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回答No.3

浅田真央選手のエキシビジョン・プログラムの前半はCarlos Gardel (カルロス・ガルベル) 作曲の"Por Una Cabeza"「首の差」です。 この曲は1992年アメリカ映画”Scent of a Women”「夢の香り」のサウンドトラックからだと思います。 後半のステップのところ(曲がにぎやかになるところ)からはJulian Plaza(フリアン・プラザ)作曲の"PAYADORA"(パジャドーラ:吟遊詩人)に変わります。曲を聴いた限りでは、特別のアレンジは無いようです。  特別のアレンジが無いので、そのものずばりのバージョンも無いと思います。 サウンドトラックで無い場合、個別の曲の演奏者については、関係者から発表されない限り、聴いただけで特定することは不可能だと思います。  なお、 曲名の ”Por Una Cabeza”「首の差」と言うのは「鼻の差で勝つ」とか「首の差で勝つ」とか言う競馬用語です。 映画では男が僅差で恋に敗れるという意味で使っている様です。

Demetti
質問者

お礼

何度もご回答いただき、ありがとうございました。 フィギュアスケートの楽曲集はいくつかありますが、試合で使ったそのまんまのアレンジの曲ではないので、ちょっと残念です。 今シーズンの楽曲はもちろんまだ出るわけないですけど。 また何かの時には情報を教えてください。

  • monaruka
  • ベストアンサー率70% (59/84)
回答No.2

高橋大輔選手の”白鳥の湖、Hip Hopバージョン” については、他のデーターベースの情報によると、高橋大輔のSPのためにつくられた、ロシアの複数の人物によるオリジナルとのことで、公開されている音源は無い模様です。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014886200
Demetti
質問者

お礼

そうでしたか。 やはりみんな、自分のオリジナルヴァージョンと言うことなのですね。 残念・・・。 回答、ありがとうございました。

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