- ベストアンサー
長時間のレースにもお勧め上半身のガードは。
- 長時間のレースに参加する際、上半身の保護は非常に重要です。
- レース中に発生する暑さや脱水症状を防ぐためには、適切な装備が必要です。
- エンデューロレースにおいて、脊髄パッドの使用や風穴の開いたプロテクターなどの試みが行われています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#2です 下に書いた物を着けて走ればジャージは要らないですね でも、暑さは仕方がありません。 その代わりにあなたをガードしてくれます ガードしてくれることで安心して走れるわけです。 だからこそ、少しチャレンジをしてみようと出来るわけです。 じゃ、なければブーツなんて履く必要はないのです スニーカーで良いわけですよ。 ブーツを履いたとき履かなかったときの差がどこにあるのか考えてみるのも良いでしょうね
その他の回答 (3)
- scene1yz
- ベストアンサー率39% (41/104)
以前エンデューロレースばかり10年以上やってました。最後の4年くらいは10戦/年程度でした。 エンデューロは、ガレ場、ウッズ、崖っぷちまで含めて難所と言われるようなコースを走りますが、私は背中を打ったとか、背中から落ちたことは皆無で、脊髄パッドを必要と思ったことはありません。 ハイサイドで大転倒したときも手首・ウデ・肩の骨折で済みましたし・・・ (^_^!) でも、早くなりたいのなら余計なガードをつけるよりも、カラダの柔軟性を保って上手に受身することでケガしないように考えるべきではないでしょうか? もしくはケガ防止のための脊髄パッドをつけて他人様よりも早くなりたいなら、ライバル達よりも多く練習しないと上にはいけませんヨ。 毎日ストレッチを行なったり、練習をたくさんすることによってリスクを軽減できるとは思いますが、いいリザルト残したいなら結局ハイリスク・ハイリターンじゃないっすかねぇ~ ・・・で、結論は、早くなりたいなら(自己責任ですけど)脊髄パッドなんか着けないで走ってみて下さい。速くなくてもいいからケガしたくないというならリザルトを諦めて脊髄パッドつけたまま走って下さい。
お礼
ありがとうございます。練習に精進します(^^)
- sshiina
- ベストアンサー率26% (737/2749)
こん**は EDレースには年数回出ています。 ヒルクライムやステアなどでめくれあがったりして背中を打つときもあります。 私は上半身一体式の物を使っています。 脊髄パットもついていますよ。 新品のうちは動きにくいですが、慣れれば問題ないです 今はいいものがたくさん出ています http://www.webike.net/sd/1359651/#detailImage http://www.webike.net/sd/1451340/#detailImage http://www.webike.net/sd/1487031/#detailImage
お礼
ありがとうございます。 netみましたが、かなりごついですね。 慣れればたいしたことないと思うのですが、 夏の暑さがやはり心配です。特に背中。 どんなものなのでしょうか。
- marochan2004
- ベストアンサー率35% (190/536)
元モトクロスライダーです、エンデューロも遊び程度にたまに参加しますが脊髄パッドは使った事がないですね。(用品が昔のままなだけとも) 50から80にステップアップした頃は前後ある鎧型を使っていましたが背中から落ちる事がそうそうないと気付き前面タイプに変更しました。 軽量・動きやすさから随分と体力温存できる事を実感したのを覚えています。 エンデューロでは様々なコース・レベルがありますので必要ない方もいらっしゃると思います。例えばジャンプしない方やガレ場なしなど 私の場合スプリントよりの意見になるので多少違うかもしれませんが^^;
お礼
がればでのステアケースなど 背中からおちてしまうことも多々あるので 脊髄パッドだけはなくせません。 ただ、ブレストつけてるので こしだけのパッドでよいのかと・・。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 みなさんそれぞれの意見、考えがあるのは当然で意見が きけたのは良かったとおもいます。 脊髄だけは簡単にダメージを受けてしまう部位ではずして のることは自分には無理ですので参考にしてもらったガード 含めて検討してみたいとおもいます。 脊髄パッドだけは暑さと相反する構造なので表面にメッシュ を縫いこむか検討中です。それ以上の汗なんですがね(>_<)