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薬品添加率
taro1121の回答
まず「ss」私は浮遊物質・懸濁物質という言葉のほうが適当かと思う 汚泥濃度だと言われたとおり活性汚泥濃度(MLSS)との混同しやすい 添加率はssに対し概ね1%と言われる あれ!PPMの回答間違っていますね 100万分の5万だから5%だ!すみません 5%のssに対し凝集剤1%の添加で凝集剤濃度を0,4%に薄めている 0,0005÷0,004=0,125 12,5% 半量ですね。 概ね1%という数字は名古屋市の下水道計画から引用しました 高濃度原水の場合、1,5~2%ということもあるのかもしれません 脱水機の性能も関係してくるかもしれません 納入業者と相談し、半量まで下げられるかどうか検討の余地アリというところではないでしょうか
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>5%のssに対し凝集剤1%の添加で凝集剤濃度を0,4%に薄めている 100(0.05*0.01/0.004)=ということですね。 ただ、1%であるか否かは不明です。 大意でそのような添加量なのでしょうか。 下水道の場合は、私の知る限りでは条例制限で600ppm以下と記憶しております。 (一般家庭排水でなく、特定施設排水の場合の条例です。値は自治体により異なるでしょうけど・・・) 600ppmの場合で添加量1%であろうかと思いますが、はたして50000ppmの場合でも 同じなのでしょうか? 対ssでの添加量ですから同じと考えればよろしいのでしょうね。 極端なphの違いやノルマルヘキサン含有量の違いから差異が出るでしょうけど。 計算方法は理解できました。(と思います・・・)