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高1(2?):恒等式
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>判別式が-4*(q-5)^2≦0なら任意のqについて成り立つのでは? 判別式の意味が理解できないようだ。 pもqも実数から、pの2次方程式が実数解を持つ条件として判別式≧0.‥‥(1)でなければならない。 ところが、実際に判別式を取ると、判別式=-4*(q-5)^2≦0 ‥‥(2)となって判別式自体が負か0になる。 (1)と(2)を比べると、(1)より判別式は正か0にならなければならないから、(1)を満たすためには、(2)においては0の場合しか成立しない。 即ち、q-5=0.
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- nettiw
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>> p^2-2pq+5q^2-20p-20q+200=0 【p^2+(-q)^2+(-10)^2+2p(-q)+2(-10)p+2(-10)(-q)】 +【4q^2-40q+100】=0 【[p+(-q)+(-10)]^2】+4【(p-5)^2】=0 p-q-10=0 かつ p-5=0、 (p,q)=(15,5) 。 [p^2]+[-2pq-20p]+[5q^2-20q+200]=0 [p^2]-2[q+10]p+[5q^2-20q+200]=0 (⇒⇒) 【[p-(q+10)]^2】-[(q+10)^2]+[5q^2-20q+200]=0 【[p-(q+10)]^2】+[-q^2-20q-100]+[5q^2-20q+200]=0 【[p-(q+10)]^2】+[4q^2-40q+100]=0 【[p-(q+10)]^2】+4【(q-5)^2】=0 ・・・ 。 (⇒⇒) D/4≧0 (q+10)^2-(5q^2-20q+200)≧0 (5q^2-20q+200)-(q^2+20q+100)≦0 4q^2-40q+100≦0 q^2-10q+25≦0 (q-5)^2≦0 → q=5 [p^2]-30p+[225]=0、(p-15)^2=0 → p=15 ------ >> p^2-2pq+5q^2-20p-20q+200=0 5q^2+p^2+200-2pq-20p-20q=0 25q^2+5p^2+1000-10pq-100p-100q=0 25q^2+(p^2+4p^2)+(100+900)+(20p-120p)-100q=0 (25q^2+p^2+100+20p-10pq-100q)+(4p^2-120+900)=0 (5q-q-10)^2+4(p-15)^2=0・・・ 。 5q^2+(-2pq-20q)+(p^2-20p+200)=0 5q^2-2(p+10)q+(p^2-20p+200)=0 (⇒⇒) q^2-(2/5)(p+10)q+(1/5)(p^2-20p+200)=0 [q-(1/5)(p+10)]^2-(1/25)(p^2+20p+100)+(1/5)(p^2-20p+200)=0 [5q-(p+10)]^2-(p^2+20p+100)+5(p^2-20p+200)=0 [5q-(p+10)]^2+[4p^2-120p+900]=0 [5q-(p+10)]^2+4[(p-15)^2]=0 ・・・ 。 (⇒⇒) D/4≧0 (p+10)^2-5(p^2-20p+200)≧0 (5p^2-100p+1000)-(p^2+20p+100)≦0 4p^2-120p+900≦0 4(p-15)^2≦0 → p=15 ・・・ 。 ------
- koko_u_
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>pを高べきの順に並べる所まではやったのですが、 >その後、解の公式に行ってしまいドツボにはまりました。 問題を見失っていなければ解の公式でもできる。
- Quattro99
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(p-q-10)^2にすれば、両方処理できます。 ついでなので#3さんの回答についても。 不等号の向きをよく確認してみて下さい。
- take_5
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一番素直で、簡単な方法を。 pの2次方程式と見ると、p^2-2(q+10)p+(5q^2-20q+200)=0において、pが実数から判別式≧0. 整理すると、判別式=-4*(q-5)^2≦0. 従って、qが実数から q=5. これを条件式に入れて計算すると、p=15. (p、q)=(15、5)の時、確かに条件式を満たす。
- koko_u_
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普通に p について解く
- Quattro99
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(○○)^2 + (△△)^2=0の形に出来るので、○○=0かつ△△=0を解いて求めることが出来ます。
補足
(○○)^2 + (△△)^2=0の形にしようとすると-2pqか-20pの項の どちらかが残りませんか?
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