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平均値・不偏分散などの公式
こんにちは。 文系大学の1年生です。 パソコンの授業で、ワードの数式エディタを練習する課題が出されました。数式エディタそのものはちゃんと使えるのですが、課題として出された公式がわからず困っています。。。 出された公式は、 ・平均値 ・不偏分散 ・標本標準偏差と母標準偏差 ・標準誤差 ・変動係数 の5つです。なんのこっちゃわかりません・・・ 調べてみたのですが、例えば平均値にしても、なんだかたくさん「~平均」という公式があって、おそらくどの公式も一般的なものでいいと思うのですが、どれが一般的なものなのかもわからず・・・ どなたかわかるかたはいますか? よろしくおねがいします。
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- he-goshite-
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回答No.2
すでに,適切な回答がでていますので,その通り素直に従えばいいと思いますが, >例えば平均値にしても、なんだかたくさん「~平均」という公式があって、 「~平均」のうち,最も一般的なものは 算術平均,相加平均,単純平均 などで,詳しく言えばこれらはそれぞれ別の定義かもしれませんが,いわゆる「平均」で,同じものと考えてよいです。 #1回答で紹介された統計学の初歩を解説したページの説明もこれです。 この他に,幾何平均,相乗平均,加重平均などがありますが,この際,考えないほうがよいでしょう。
- Chloto
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回答No.1
図書館で統計学の本を見ましょう。 というのは簡単ですが、勉強に最適なWebページがあるので紹介しておきます。 ※裏技 公式だけなら、EXCELの数式のHelpを使うのも手ですが…