- 締切済み
前置補償器が2つあるブロック線図の根軌跡
二つの前置補償器と制御対象のあるブロック線図の根軌跡を描きたいんですが、一つの補償器と制御対象が並列にならんでいる場合にはどのように特性方程式を作ればいいんですか? 一つであれば積で解けますが、よくわかりません><。。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 冷蔵庫のブロック線図について
冷蔵庫のブロック線図を書くとすれば,どのように書けばよいのでしょうか? 制御器と制御対象をどう表してよいかよくわからず 混乱しています。 設定温度(目標値)→○→モータ(ファン)の回転数→●→低下させる ↑ (制御器・制御対象?) | 温度の量 | | (出力値) └温度センサによる温度の感知┘ という具合でしょうか?(かなり稚拙だと思いますが…。) 詳しい方,教えて頂けたら幸いです。
- 締切済み
- 科学
- 制御工学のブロック線図について
制御工学のブロック線図について、ひとつわからないことがあります。 長方形の図形に、左下から右上に向かって矢が突き刺さったようなブロックは、 何を意味するのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 科学
- 制御工学(ブロック線図)など
制御工学を習い始めたものです。 そこで、ブロック線図というものは 各要素の結合の仕方や信号の流れの様子を 視覚的にわかりやすく表現できるということなのですが いまいち、理解することができません。 信号を入力して内部でなんらかの作業がおこなわれ出力されるということはわかるのですが フィードバック結合というものなどの少し複雑なものが入ってくると 入力したものの、無限ループされているようなきがして、出力されているのだろうか?と疑問に思ってしまいます・ 必ず、入力すれば出力されるものなのでしょうか?? ブロック線図の前にフィードバック制御というものがでてきましたが それは、制御量を目標値と比較して、それを一致させるような制御のようですが フィードバック結合も、同じようなことを行っているのでしょうか? 質問の内容が意味不明ですみません。
- ベストアンサー
- 物理学
- 根軌跡の性質
閉ループ伝達関数がKG(s)/{1+KG(s)H(s)}となる制御系で、一巡伝達関数KG(s)H(s)を新たにG(s)とおく。 すると、閉ループ伝達関数の特性方程式は1+G(s)=0となり、G(s)=-1となる。 これより、このG(s)に関して ゲイン条件|G(s)|=1,位相条件∠G(s)=π±2kπが常に成立する。 この伝達関数G(s)の分母を極pi(i=1,2,....,n),分子を零点qj(j=1,2,....,m)を使って表すと、G(s)={K(s-q1)(s-q2)・・・(s-qm)}/{(s-p1)(s-p2)・・・(s-pn)}となる。 ここで、式G(s)=-1よりΠ[i=1~n](s-pi)+KΠ[j=1~m](s-qj)=0 または(1/K){Π[i=1~n](s-pi)}+Π[j=1~m](s-qj)=0と表せる。 質問です。 根軌跡の性質として、無限遠点に至る根軌跡の漸近線と実軸の交点が{Σ[i=1~n]pi-Σ[j=1~m]qj}/(n-m)となるのはなぜでしょうか。 また、根軌跡の性質として、実軸上の点で、右側の実軸上に一巡伝達関数の極または零点が奇数個存在するならば、その点は根軌跡上の点である。とありますが、ある点の右側の実軸上に極・零点が偶数個存在するならば、なぜこの点は根軌跡上に存在しないのか確かめる方法を教えてください。
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- 根軌跡法の軌跡同士が互いに横切り合うことは無い?
根軌跡法の一般的適用条件は省きますが、(かなり高次の場合)根軌跡同士が実軸上で重根となって点で重なる場合はあるけれど、複素平面上で根軌跡同士が互いに突き抜けて横切り合う場合は無いと考えていいでしょうか?無さそうな気がするんですがどうなんでしょう。理由が簡単ならそれも併せて知りたいと思います。ちなみに自明の場合もあるかもしれませんが、当方入門者なので一般的に自明でも当方にとってはよほど理解が容易でないと自明とは感じません。
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- ボード線図 制御工学の問題です。
ボード線図 制御工学の問題です。 Gpの式は積で考えられるので、書き方はわかったのですが、 Gcの式はどのようにしてボード線図を書けばよいのでしょうか? 式に和が含まれる時のボード線図の書き方を教えてください。
- ベストアンサー
- 科学
- ボード線図と漸近線について
1次遅れ要素のボード線図のゲイン特性について質問です。 ボード線図というものがどんなグラフになるのか、まったくわからないと想定した時、 ゲイン特性のグラフは2つの漸近線で表せますが、それはなぜそう考えればいいのでしょう?なぜ2つの漸近線だけでいいと考えるのでしょうか? ωTが1付近の時(ちょうどカーブするところ)のことはどう考えればいいのでしょうか? また、「制御システムの解析に用いる場合、曲線のまま扱うよりも、折れ線で近似したものを用いた方が都合がいいことが多い」と本に書いてありましたが、その「都合がいい」とはどういうことですか? お願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 制御工学 ブロック線図について
制御工学 ブロック線図について 夏休みの宿題で出題されたのでといていました。 1問目は授業中にとったノートと教科書を見なおして解くことができました。 2問目以降がどうしようもなく、その後が進まない状況です。 2問目について答えの導出までを教えてください>< 問題 http://img220.imageshack.us/img220/9788/52705378.png http://img810.imageshack.us/img810/7323/77877468.jpg 2枚目の画像の「A. G1G2-G3G2/1+G1G2G4」というのは、 教科書最後に書いていた答えです。
- ベストアンサー
- 物理学
- お母さんに相談すると、簡単な解決策が返ってくるのは不思議ですよね。友達にも同じような経験があるという話を聞きます。
- 父親は相談に乗ってくれないタイプであり、それと比べてお母さんの問題解決力には驚かされます。
- 皆さんのお母さんも同じようなことがあるのか、お聞かせください。ただし、親子でのカウンセリングについてはご遠慮ください。
お礼
わかりにくい質問でごめんなさい・・・ ありがとうございます!! (2)の方でわかりました♪ 本当にありがとうございます^^