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クーロン力の合成

次の問題なんですが、 一辺の長さがa[m]の正三角形の頂点にA,B,Cにそれぞれ Q1,Q2,-Q2[C]の点電荷があるとき頂点Aの点電荷に働く力 を求めよ。 という問題なんですが、 まず頂点Aの電荷が頂点Bから受ける力は F=Q1Q2/(4πε0a^2) 次に頂点Aの電荷が頂点Cから受ける力は F=-Q1Q2/(4πε0a^2) であっていますか? つぎの二つの力の合成の仕方がわかりません。 おねがいします。

noname#68447
noname#68447

みんなの回答

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんばんは。 式が合っているかどうかは確認しませんが、 Fb = Q1Q2/(4πε0a^2) Fc = -Q1Q2/(4πε0a^2) Aの座標(0、0)、 Bの座標(a/2、√3・a/2) Cの座標(-a/2、√3・a/2) だとして、 Fb のx成分 = Fb・(a/2)/a = Fb/2 Fb のy成分 = Fb・(√3・a/2)/a = √3・Fb/2 同様にFc についても、x成分、y成分を求めて、 両者のx成分同士を足し算、y成分同士を足し算すれば、 合成したことになります。

  • gonbee774
  • ベストアンサー率38% (198/511)
回答No.1

二つの力の合成は、ベクトルの合成になります。 図を書いてみると解りやすいと思います。 Bから受ける力は正なので離れようとする向き、 Cから受ける力は負なので近づこうとする向き、 両方とも絶対値は同じなので、同じ長さのベクトル(矢印)で、角度は120度になると思います。

noname#68447
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ベクトルの合成ってどうやるんでしたっけ? すいません・・・・

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