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不当解雇の理由が納得いかない時の争い方について
- 不当解雇の理由が納得いかない場合、労働審判を行うかどうか迷うことがあります。
- 労働審判では、個人の性格や精神的苦痛について言及されることもありますが、録音テープがなくても証拠となる具体的な事実が存在します。
- また、解雇予告手当ては内容証明で受け取ったとのことです。
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はじめまして。 ほとんど同じことで悩んでいるものです。 私の話をさせてください。 今まだ事を起こしていませんが(訴訟等) 罵倒や屈辱(後々パワハラだと知りました)な思いをした時、家族や友人にメールしました。 毎日自分の仕事の覚書のメモ(FAXの裏側を閉じた物)に 「・・・ことありえない」とか日記も残していました。 ※メール履歴やメモ書きが証拠になるそうです。 それでも我慢しながら薬と上手に付き合って仕事をしていたけれど 次から次へと体に異常がおきて救急診療や病院で診療した際 医師に「心療内科にかかるべき・・」と。 心療内科で予診した後、院長先生の診察開口一番 「就労困難だね・・。」 涙があふれて止まりませんでした。 会社へ診断内容を伝えたら・・即解雇!と。 会社を辞め約1ヶ月・・体調と気力と向き合いながら 準備を進めていますが、実際のところ引きこもり状態です。 労働局にもスグ行きましたが強制権のないあっせんでは 解決できる相手ではないのでこのサイトを拝見しては 勉強しています。 回答をしたことがないので乱文ですいません。
- 参考URL:
- http://www.houterasu.or.jp/
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- neKo_deux
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> 録音テープをとらなくても証拠となるような具体的事実とは何がありうるのでしょうか。 こういう事が原因で眠れない、イライラする、仕事が手につかないなどの症状があったのなら、心療内科でカウンセリングを受けた際の診療の記録、治療の実績、診断書など。 トラブルの日時と、診療の日時が整合している事が肝要です。 会社の労働組合、社外の労働者支援団体へ相談を行った記録。 など。 > 労働審判で個人の性格について激しく言及し精神的苦痛を負わせたことについて、録音テープ等確証がなければ負け確定なのでしょうか。 かなり不利かと。 テープがあったところで、 「そんなつもりで言ったのではない。」 「ごめんね。」 とでも言われれば、それ以上は追求できませんし。
補足
回答ありがとうございます。 私も、最近 リストラされたことによるショックからか、突然涙がとめどなくあふれ出てきて、希死念慮にとらわれます。 かなり精神的な限界に来ています。 まず、どうして私が解雇なんだろう その理由が漠然とし過ぎで納得がいかない 会社側が主張する解雇理由正当なら何回か転職してますが、 それらの会社みんな解雇にならないとおかしいと思うとか そんな取り留めもない考えが頭をぐるぐるまわりおかしくなっています。 なぜ私だけなのか と言った疑問形から自分の何がいけなかったのか自分を責める日々が続いています。 何かしようとしてもやる気がおきない、人生に希望が持てない そんな感じです。 きのうは、鬱で錯乱状態になり、社長の携帯に電話し 私は発言権を一切与えられず、私の人格が会社に向いていないことを散々きかされ、あっせんの回答を返答する期日までまてないくらい 解雇をつげたM(社長とは別の人間)からの高圧的なものいいに苦しめられ自殺を考えるくらい精神的被害を被っていると告げました。 お互い似た境遇同志情報交換でもしていけたらいいなと思います。