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ターボタイマーについて

ブーストを上げれば上げるほどターボタイマーの時間は長くしたほうがいいですか?またどれくらいの時間をとればいいですか?ちなみに車はHA22Sです。

みんなの回答

  • satoshite
  • ベストアンサー率27% (120/431)
回答No.7

ブリッツのターボタイマーは、リアルタイムに常に負圧・ブースト圧を検出しています。負圧になればタイマーの時間はがくんと落ち、正圧になればタイマーの時間は上がります。

hxrxh347
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • satoshite
  • ベストアンサー率27% (120/431)
回答No.6

ブリッツのデュアルターボタイマーは、ブースト圧からアフターアイドリング時間を演算するタイプの、珍しいタイマーです。これを使えば、機械が計算してくれるので、何も考えなくていいと思います。私もアルトワークス乗りですが、これつけてます。

参考URL:
http://www.blitz.co.jp/products/electonic/dtt_dc4.htm
hxrxh347
質問者

補足

ありがとうございます。 どの時点のブースト圧から演算しているのか分かったら教えてください。

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.5

参考回答します。 ターボタイマーの件ですが。 実際に私はR32GTRで当然エンジンチューン・CPU交換・ブーストUPさせてセミレーシングマシーンとして使用中(シャシ台計測で550PS)ですが通常走行では当然全開走行など有り得ませんししかも駐車スペースに駐車する間にクールダウンされますので私はターボタイマーはまず使用しませんよ、もちろん時々サーキット走行では当然フルブーストで走行させますのでサーキット場でもやはりクールダウン走行させますがやはり場合によっては油・水温確認して念のためにターボタイマーを使用する事もありますがでも殆どと言って良いほど使用しませんね。ですから通常市街地やたとえ郊外での高負荷で走行したにしてもいきなりエンジンを停止させない限り必要ないですよ。それよりもタービンシャフトの潤滑保護のためにこまめにオイルメンテされる事が肝要でしょう。 ですから結論としてはターボタイマは今のエンジンシステムでしたらとりあえず必要ないと回答します。

hxrxh347
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • neko_2129
  • ベストアンサー率21% (7/33)
回答No.4

油温計、水温計を装着して(当然)、 温度が下がりきらない場合に初めて必要になりますね。 あと停止してのアイドリングでは走行風が当たらないので思ったほど冷えません。 暖気運転があるようにクールダウン運転も必要ですね。

hxrxh347
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • yasubee337
  • ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.3

ブーストupした場合、ターボタイマーの設定時間を長く取ったほうが良いと思ったのはなぜでしょう。多分、タービンに負荷が掛かるから、という事だと思います。ならばエンジンを切る前にタービンに負荷が掛からないような走行をすべきで、ターボタイマーの時間を長く取る、というのはおかしいのではないでしょうか。 目的地に向かうとき、帰宅するとき、それぞれどこでエンジンを切るかハッキリと分かっているのですから、クールダウン走行をすべきでしょうし、自然とそうなるはずです。 つまり、ターボタイマー自体は不要ということです。

hxrxh347
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • leon326
  • ベストアンサー率39% (131/328)
回答No.2

そもそもターボタイマー自体必要ないと思いますよ。 平成モデルですし・・・。 http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa3776429.html サーキットで全開走行をし続けて、急ブレーキして即エンジンストップすれば壊れるかもしれませんが、街中ではどんなに頑張っても車を止めているうちに冷えてしまいます。

hxrxh347
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • fifaile
  • ベストアンサー率25% (622/2403)
回答No.1

基本的にターボタイマーは不要です。 停車前に少しのクーリング走行をすれば何の問題もありません。 必要とすれば フルブースト走行 > エンジンカットの場合ぐらいですが、 そんなことないでしょうし。

hxrxh347
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

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