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英語の面接が求められる日本国内での企業
通常日本の企業だと英語で面接なんてまずもとめられませんが、どういった企業だと英語面接が求められるんでしょうか?米英・その他外資系企業でしょうか?どこかで読んだ記事によると日本語の面接でやるのがほとんどと聞いたことがあります。かなり昔なので自信がありませんが・・・どういった企業だと英語で面接されるんだろうと疑問になって質問させて頂きました。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事で英語を話す機会がある企業です。外国人との接客があり得るとか、海外と電話でやりとりをする可能性があるとか、英語のほうが得意な同僚や上司と付き合う必要があるとか、いろいろです。外資系や英語圏関係とは限りません。「英語が話せるなら、英語を使う部署に配置しよう」という考えで面接をする場合と、「わが社に入るなら、英語は話せないと困る」という場合と両方あります。尚、「英語を書けないと困るが、話せなくても構わない」という職種なら英語の面接は必要ありません。
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- ookami1969
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回答No.3
英会話教室の試験なんかあるのでは?
- shunnak1
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回答No.2
外資投資銀行、コンサルティング会社などでも日本に拠点を持ち商売をしているならば、基本的に日本語第一です。これらの企業の中には社内公用語は英語(日常英語を話すという意味ではありません。世界中の社員の共通語は英語という意味です)というところも少なくありませんが、日本国内採用では英語面接などはないと思います。海外大学の日本人学生を海外で採用する場合も多いですが、その場合は日本語及び英語の面接になります。英語が日本語よりも得意な日本人もいますが、彼らに対しては日本語学校での学習を要求する外資系企業も多いです。圧倒的に多いのは日本人顧客ですから、当然ですね。