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ド・レb
普段、「3和音」しか使わないので。。。(^^; 「テンション」がなかなか、理解できません。 「理論的」にも、いまいち、よくわからないのですが、 それ以前に、「音」がわからなかったので、 ちょっと、いつもより。。。念入りに聴いてみました。f(^^ テンションとは違うのですが、「ド・レb・ド・レb」と、半音を弾くと なにかが起こりそうな。。。orz 曲感に聞こえます。(^^; ということで、テンション入りの和音を意識して聴いてみると。。。 例えば、「C7(またはC△7)」に「9th系」の音を同時に聞くと これから「怖い(不安)」ことが、起こりそうな曲感に大なり小なり聞こえます。 これは、よくいう「緊張」の一つなんでしょうか??? よく、「テンション」は、緊張から解決する。いうようなことをいいますが、 この「緊張」。。。という言葉は、知っていても、「どういう意味?」なのか。。。 疑問に思っていたのですが、一つの解釈。捉え方として、 この「これから・怖いことが、起こりそうな」不安感・曲感を指しているのでしょうか?(^^; -------------------------------------------------------- また、 「C7(またはC△7)」に「9th系」の音を同時に聞くとき、 「セブンス(7。または△7)」の音があったほうが、ないより、 より一層、「怖い(不安)」感を感じます。。。?が、どうでしょうか? (^^;
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>tattom55さんの背中を、たまに見るのですが、最近、素通り。。。されてしまうので、さみしいです。f(^^ 読んではいるから。回答しないのは「回答するまでもないな」って思った時と「なんでこんな風に考えるんじゃ」って思う時と「明日回答しよ」って思ってて朝起きると締め切られてる時だよん。 「これから「怖い(不安)」ことが、起こりそうな」と誰もが感じるワケでもないんだろうけど要するに「落ち着かないから落ち着きたい」なんだよね。それを音楽の世界では「緊張」と呼ぶんだと思う。 「増4度→長短6度」や「減5度→長短3度」はもちろんだけど、オレが思うに7の和音以上のものって「頭でっかち」なんだと思う。広がって解決するより縮まって解決する方が断然落ち着くよね。 「ド→レ♭」もレ♭が不協和だからこそ緊張が生じるんだよね。(もちろんC-durの中での問題だよ)これだってうまくDes-durに転調してしまえばたちどころに逆転するワケだ。 ジャズの連中ってジャズの特徴みたいに言うこと多いけどほとんどすべてはクラシックの世界でやられていることだって解ってくれないところがもどかしい。(ドリアンコードとか言われると笑っちゃう) テンションという言葉がジャズ界でカッコヨク使われているみたいだけどバッハの時代から「緊張と解決」は和声の要だったはずだ。 今回は思いつくままの独り言デシタ
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- fanheater
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#1です。テンションを理解するコツ、ということですが、質問者さんのおっしゃる通りだと思います。テンションを感じるには和声の横の流れが必要だと考えるので。 自分の場合、(もう勉強されたかもしれませんが)和声法の本を見て和声の法則などを勉強し、自分でバス課題なりソプラノ課題なりを解いたものを何度もピアノで弾きました。するとドッペルドミナント、属7(7th)、属9等を弾くと自然に指が次の和音の方へ動く感覚が得られます。それにともない、解決する前の和音に緊張を感じられるはずです。 また、そのように和音が解決する感覚がわかって、初めて#2さんのおっしゃる「ジャズにおける解決しない和音」も意味のあるものになってくると思います。 人によって感覚は違うのでなんとも言えませんが参考にしていただけるとありがたいです。
お礼
ありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
補足
ども。(^^)/ #1です。テンションを理解するコツ、ということですが、質問者さんのおっしゃる通りだと思います。テンションを感じるには和声の横の流れが必要だと考えるので。 ■テンションを感じるには和声の横の流れが必要。 そうですね。。。「流れの中」でないと、理解しづらいのでしょうね。 参考になりました。。。 何度もピアノで弾きました。 解決する前の和音に緊張を感じられるはずです。 ■なるほど。。。なんども、実践することが大事なんですね。。。 大変、参考になりました。(^^)/ どうもありがとうございました。 <(_ _*)>
- tattom55
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>これは、よくいう「緊張」の一つなんでしょうか??? おいおい、tension は日本語で「緊張」だろが。 >普段、「テンション」を使わない曲ばかりなので、 ホントかいな?9のコードも使ってないの? 7以上の和音(かつては不協和音と言われたもの)はみんなテンションを持っていると思うよ。 クラシックの世界ではほぼ必ず解決が必要だけどジャズも含めてテンションをテンションのまま放り出すことによって解決できていないもどかしさを余韻に変えているんだと思う。 V7のルートを取っ払うとVIIになるように、9のルートを取ればVII7だし、11のルートと3度を取ればII7となる・・・これ、全部テンションの原因だよね。 このごろ面白いところに目を付け始めたみたいだね。考える価値はあるけど考えすぎるとそれこそ解決できずにイライラすることになるぞ。ほどほどにね!
補足
おいおい、tension は日本語で「緊張」だろが。 「テンション」→(変換)→「tension 」→(変換)→「緊張」。 ガ━━(゜Д゜;)━━ン! tattom55さんって、「英語」も堪能なんですね。。。御見それしました。<(_ _*)> tattom55さんの背中を、たまに見るのですが、 最近、素通り。。。されてしまうので、さみしいです。f(^^ 開けといてよかった。。。 キャ (ハ*))((*ノノ) キャ
- fanheater
- ベストアンサー率15% (6/39)
テンションとは和声進行上次の和音へむかう力、とでも言った方がわかりやすいかと思います。 例えばCdur(ハ長調)において、D7(ドッペルドミナント)はG(ドミナント)に解決する性質が非常に高く、テンションが高いと表現したりします。 その他にも7thの音が入っている場合、例えばG7におけるFの音は和声の理論上次に1度さがってEとなることが多く、それによって次の和音に進む力も強いので、通常の3和音よりテンションが高いです。 >これから・怖いことが、起こりそうな」不安感・曲感を指しているのでしょうか 確かにそれによってもありますが、より具体的に言えば上記のようになると思います。次の和音へ解決しようとする力が強いのです。 感覚的にはGとG7をききくらべてみるといいかもです。G7の方がより次の和音にいきそうな感じがすると思います。
補足
ども、(^^; なるほど。。。「解決」するんですよね。。。(^^; 普段、「テンション」を使わない曲ばかりなので、 「聴かない」。「利用しない」ってことがわからない原因だと思うのですが。。。 どうなんでしょうね。 「テンション」を理解する場合、 単独に「テンション入りのコード」を聴く。。。というより、 「解決音」と「セット」で、いわば「動的」に、聴いたほうが、理解しやすいでしょうかね? なんか、単独に「テンション入りのコード」を聴いても、いまいち、しっくりいかないというか、覚えられないのですが、 なんとなく、最近思うのですが、回答にもありますように、 「ファ-ミ」。などのような、「流れ」のセットとしてのほうが、 わかりやすいというか、理解が進むような気がするのですが。。。 まあ、いっぱい聞いてください。。。っていうところが、結論だとは思いますが。。。(^^; 「テンション」を理解するコツ。ツポってなにかありますでしょうか?
お礼
ありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
補足
読んではいるから。回答しないのは 「回答するまでもないな」って思った時と 「なんでこんな風に考えるんじゃ」って思う時と 「明日回答しよ」って思ってて朝起きると締め切られてる時だよん。 ■そうでしたか。。。 どれをとっても、性格。。。噛み合わないみたいですね。爆! (ジョークっす) ☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪ tattom55さん。物知りですね。。。f(^^ ということで、そろそろ、閉めて続けて 「なんでこんな風に考えるんじゃ」。。。の質問ありますので。。。爆! ちなみに、「なんでこんな風に考えるんじゃ」。。。の件ですが。 性格です。。。爆!(^^; なので、相手してやってください。。。 (/≧◇≦\)アチャー!!