- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和声の転位音について)
和声の転位音について
このQ&Aのポイント
- 和声の転位音について質問します。
- 和声の転位音は、和声の構成音の上下隣接音度にあたる音です。
- 転位音の譜例をみると、全音上や半音下の場合もあることがわかります。転位音を考える際には、どのように全音と半音を区別するのか、法則性があるのか知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ >島岡譲著、和声 理論と実習3という本の第4章構成音の転位のところでわからない所があります。 ・その本は、あいにく持っていないのですが。。。 ・「隣接音度」なので、「隣の音」です。^^ >ある音の転位音を考えた場合、全音、半音の区別はどのようにつけるのでしょうか? ・ないです。。。 ■順次進行もそうなんですが、2度って、「半音・全音」区別ないですよね。。。^^ 「作曲。編曲」する場合と同じですね。。。感覚は。
お礼
早速のご回答ありがとうございます!! なるほど、短2度、長2度どちらでも良いということですね。 確かに、注釈として減2度、増2度は転位音として当てはまらないと書いておりました。(汗) 勉強になりました。