散歩

質問

生後４ヶ月のポメラニアン♀を飼っております。
ワクチンは３回とも済んでます♪

家の中で散歩の練習をしようとしているとき、
胴輪(ハーネス)をして、リードをつけると、
普段ありえないくらいに嫌がり、ゲージから出てきてくれません。
どうしたら嫌がることなくつけてくれるようになりますか？
ちょっとずつ慣らして生きたいのですが、
すごい嫌がりようで・・・

ハーネスより、首輪の方がいいのでしょうか？
ご回答お願いいたします！。・(＞ω＜)・。

回答No.1

monica05 · ベストアンサー

こんにちは。

うちの子を散歩デビューさせたとき、すごくブルブル震えてました。

お散歩が楽しいものだよって最初飼い主さんが教えてあげないといけないらしかったです。

犬は散歩が好きなんだって思いこんでてかわいそうな思いをさせてしまいました。

サイトでいくつか読んで、抱っこして外の風に当たらせることから始めて、少しずつ外に行く時間を増やして行きました。

数歩あるけば褒めてあげて。

たぶん、これから何をされるのかまだわからないから怖いんだと思います。

私のやり方はたぶん逆だったかもしれませんが、今ではハーネスに手を伸ばすと大喜びで飛んできますよ。

長い目で見てあげてください。

ゲージから出ないということは、かなり怖がってるんでしょうね？

回答No.5

kisiwada77

うちもポメを飼っています。
もう１０歳になりましたけど。
うちの子も６ヶ月で我が家に来ましたが、はじめは嫌がりましたね。
とりあえず胴輪だけ付けて室内で放置
→胴輪を嫌がらなくなってきたらリードを付けてみて放置
→リードを持って少し引いたりしてみる
で、慣らした記憶があります。
おそらく１週間くらいかかったような・・・。
うちは男の子ちゃんで、しかもシートの上でおしっこを覚えてくれなかったので外に散歩に行ってますが、ポメちゃんは基本はお外にお散歩に行かなくても室内で十分運動的には足りますよ。
足が細くて弱い犬種なので、あまり無理をさせると良くなかったりします。（うちの子は太りすぎのせいもあり、後ろ足を少し引きずってます。毎月お薬もらいに行ってます）
もし極端に嫌がってるなら、お散歩は行かなくてＯＫですよ。

お礼

回答ありがとうございました！
最初はすっごい怖がってましたが、抱っこして歩き回ってたらなれたようで、今では普通にあるけるようになりました！
心配しすぎてたみたいですね・・・。
ポメはほんっとに可愛いですねぇー！
無理させない程度に、外で気分転換させたいと思います♪

回答No.4

suzut777

５ヶ月のミニチュアシュナウザーです。
うちは首輪は普段から付けてて別で散歩用に胴輪(ハーネス)を付けるのですが、家の中で散歩の練習はしませんでした。で、初めて散歩に行く際やはり質問者さんと同じように胴輪を付ける時、抵抗して嫌がりました。ただ、付けないと行けないので抑えて強引に付けて連れて行きました。　初めての散歩で楽しかったらしく、２回目から早くも理解したのか、胴輪付けようとすると、これから散歩行くっていうのがわかったのか、じっとするようになりました。
うちは首輪で散歩させるつもりで慣れさせる為に購入時（生後１ヶ月）に首輪付けて、散歩連れて行ける時期になって胴輪の方が首に負担にならないと思い、散歩用で胴輪を付けるようにしました。

外の散歩が楽しいはずなので、胴輪を付ける＝外に出れるっていうのが理解できたら嫌がらないようになるはずです。

お礼

もっと散歩は楽しいものだと思ってもらうようにします！
ありがとうございました！

回答No.3

rem1981

いきなり胴輪は嫌がるかもしれません。
ご飯を食べているときなどに、
さりげなく首輪（紐状のごく軽いもの）をつけてみたら
どうでしょうか？
リードもはじめは手でもって引っ張らないで、つけっぱなしで
自由にさせてみてください。
その状態で、玩具などで遊んだりすることは可能でしょうか？

ハーネスやリード自体を怖がっているのなら、
ケージの横にさりげなく置いていたり、
えさをあげるときに、餌入れの横においてみたり・・・
「なんでもないもの」と認識させてあげてみてください＾＾

しつけは、首輪のほうがしやすいのですが、
ポメは毛が長いので、できればハーネスがいいと思います。
首輪になれれば、たいていの子は胴輪は気にしないとは思いますが・・・。

お礼

リードは引っ張らなくても嫌がっちゃってたんです・・・
さりげなく置く作戦で、実行してみます！
ありがとうございました！

回答No.2

noname#140971

一昨年に５ヶ月目を迎えたばかりのＭ・シュナウザーを保護しました。
元飼い主は飼ってから２ヶ月の間狭いケージに閉じ込めていたようです。
名前も付けていなかった飼い主ですからついに友人に譲ったようです。
譲られた友人は一日で飼育放棄し、我が団地へと流れてきました。
が、我が団地の飼い主も犬には興味がなく結局は保健所へ。
「エッ！今から、この子を保健所に連れていくんですか？」ということで我が家へ。

「さあー、散歩に行くぞ！」とリードを付けましたが、腹這いになって頑なに拒否。
まあ、保護した初日ですから、これは当たり前のことです。
私は、首輪だけしてリードはせずに抱っこしてショートコースの散歩を歩きました。
「そう、歩けるじゃない。いい子だねー！ハーイ！ご褒美！」とご褒美作戦。
次の日は、首輪にリードで抱いてでかけ途中で歩くだけ歩かせました。
「そう、歩けるじゃない。いい子だねー！ハーイ！ご褒美！」とご褒美作戦。
次々の日は、歩こうと歩くまいとスタスタスタスタ。
「そう、歩けるじゃない。いい子だねー！ハーイ！ご褒美！」とご褒美作戦。

そういうことで、「そう、歩けるじゃない。いい子だねー！ハーイ！ご褒美！」で解決します。

Q、ハーネスより首輪の方がいいのでしょうか？
A、背にリードを留めるタイプのハーネスなら強いて必要ないと思います。

脚側歩行訓練をする場合の基本は、やはり、リードでのクイッ！クイッ！。
これが、伝わりやすいのは背にリードを留めるタイプのハーネスより首輪とリード。
胸の前にリードを留めるタイプのハーネスならば、クイッ！クイッ！も伝わります。
しかし、まあ、そのタイプを用いるまでもないと思います。
矯正を目的とした脚側歩行訓練をする必要がある場合のみ後者のタイプを使用されたらどうでしょうか？