恋愛に縁がありません（Ｔ Ｔ）

質問

今何をやっても恋愛に縁がありません・・・もう29歳になるのに。出会いがあってもうまくいかないし、すごい恋がしたいです。元彼とわかれて3年たちますが、気に入った人ともうまくいかないし、自分自身を責めるようになりました。
皆さん現在の彼、だんな様とはどのように知り合いましたか？もう29歳じゃがけっぷちの年令なのでしょうか？？

回答No.4

mocha333

こんにちは。
同い年の女なので、思わず書き込みしてしまいます（＾＾）

私も元彼と別れて数年経ちます。
今まで出会いらしき出会いがなく、このままでは三十路突入！？結婚は！？
と、少しあせるようになってきました。
もともとのんびりした性格なので、本気で悩んでいたわけではないのですが、
周りの既婚の友人を見ると自分の恋愛・結婚もやっぱり気になって、
占いに行ってみたりしました。

そんな感じでしばらく過ごし、あぁ、焦っても好きな人はできないし、
無理して出会いを求めても上手くいかないだろうなってやっと気づきました。
それからは「今は仕事のスキルアップや自分磨きに専念しよう！」と決めて、
男性との出会いよりも友達と会ったり旅行に行ったり、今までの日常生活を楽しむようにしました。

ところが今年に入って、ちょっとしたことから某ＳＮＳで知り合った男性と
お食事をすることになり、今では一週間おきぐらいのペースでお会いしてます。
（付き合ってるわけではないです。今は友達っていう感じで)
これからどうなるかはわかりませんが、出会いって思いもしないところに
転がってるんだなぁと思いました。
実はお食事に誘われたときに「ネットで知り合った人だし、どうしよう・・・」
と不安だったのですが、公共の場で会うので大丈夫だろうと思って、
思い切って会ってみて良かったです。
もし質問者様も男性と会う機会があったら、どんどん行ってみるべきだと思います。
自然とお化粧やファッションに気合が入るし、生活に張りができて良いと思いますよ。（＾＾）

29歳って、決して若くはないけどがけっぷちでもないと思うんですよ。
逆に良い人との出会いがあれば、すぐに結婚を考えられるちょうど良い年齢だと思うんです。
金銭的にもある程度余裕のある年齢ですし、出会いが全てと思わなければ
自分の好きなことが足かせなしでできる素敵な年齢です。
同い年で結婚してる友人達は大学で今の旦那様と出会った子が多いので、
２０代前半で結婚して今は子育てに追われています。
そんな彼女達を見てると、旦那さんも子供もいていいなって思う反面、
愚痴を聞くと若いときに結婚しなくて良かったとも思います。
また、私の年上の友人で30代半ばの女性がいますが、彼女はパーティーとか
結婚相談所とか、物怖じせずに挑戦してますよ。

お互いに充実した人生が送れるよう、頑張りましょう（＾＾）

回答No.3

blazin

自分で２０代最後だからふちにいると感じているだけですよ。
タイミングってありますからね、出会いのタイミングもそうだし、
出会ってもその進展と言うか心の温度差と言うか、そういう気持ちの高まりの部分もね。それがなんとなくフィットした時って結構自然に進展していくんですよね。自分を責めても仕方がないですよ。
責めるにしても例えば振られ続けたり、出会いがあっても深まらないならせめてなぜ、そうなってしまうのかを自分なりに考えて自分を磨くとかね。漠然とさせても仕方がないですよ。
焦ること無いですからね。貴方なりのスピードでやっていけばいいんだし。発展していくかどうかは別にしても、目の前の小さな出会いを貴方なりに大切にしていく事で広がっていく部分はあると思いますよ☆

回答No.2

noname#103471

私の経験ですが・・・。
その頃、知ってる限りの人に、紹介してもらってました（笑）
上手く行かなくても挫けず、次へgo！です。
そうするうちに、自分はどんな人とどんな風に望んでるのか、よく分かってきた気がします。
男性と付き合うのも上手になりますし、見る目が養われます。
集団お見合い？みたいな、企業が行う合コン？も行きました。
怪しげな所はNGですよ！
でも、きちんとした結婚相手紹介？の会社に登録したりすると、たくさん会ってみることもでき、いい勉強になりました。
私の旦那は、知り合いの知り合いの知り合いの紹介と言った所です。
もう長年仲良く夫婦してます。
恥ずかしがらずに、お友達や世話好きのおばさんなんかに話してみてください。私はそれが意外とよかったので、お勧めします。

回答No.1

mike00

ちなみに僕が家人と出会ったのは、家人が３３歳の時でしたよ。
付き合い始めたのはもっと後で、結婚したのは更に後ですけどね。

恋愛なんて振られながら経験値を上げていくしかないんですよ。
これはって思う相手が見つかった時のために、日々練習あるのみです。