メールと会話の違いって何？

質問

現在はメールも会話と同じぐらい重要なコミュニケーションのツールになっていますよね。

そこで、皆さんに質問なのですが、人のコミュニケーション能力という立場から見て、会話とメールの根本的な違いって何でしょうか？

例えば、男女の恋愛関係においては会話はお互いの仲を深める上で重要なファクターであることは間違いないです。では、会話でのコミュニケーションがうまくいく男女は、メールのやり取りでも同様に円滑なコミュニケーションを構築できるものなのでしょうか?

質問をまとめると、会話でのコミュニケーション能力が高い人は、メールでも同様なのでしょうか?

回答No.3

gyounosuke

「メール」は文字情報でしかありませんが、それに対して「会話」は、ニュアンスや顔の表情や仕草といった複合的な情報です。
重要なコミュニケーションツールになり得るのは、ある程度気心が知れた仲の場合であって、そうでない場合は「妄想」しか産まないものだと思います。
妄想から始まる恋もあり得るし、その妄想が実はそれほど現実とはずれてない場合というのもあるでしょう。しかし、それは運が良かったというだけの話で惨憺たる結果に終わるのが自然なことだと思います。

回答No.2

noname#57947

メールだと、情報や考えは伝わっても、会話のように感情は伝わらないんじゃないですかね。

メールで「うれしい」って書いても、それはどういう「うれしさ」なのか。直接会って表情や声のトーンなどを見ないとなかなかわからないものです。

「かなしい」って書いても、どのくらいかなしいのか、どんなふうに悲しいのかも、やはり会話の中での相手の表情とかから伝わる方が、より人間同士伝わりやすいと思います。

＞会話でのコミュニケーションがうまくいく男女は、メールのやり取りでも同様に円滑なコミュニケーションを構築できるものなのでしょうか?

会話上手な人って表情などでのリアクションが豊かでうまいのです。
相手を引き込むように話したり、聞いたり。
そういうことを考えると、会話上手＝メール上手とは限らないかもしれません。

回答No.1

Erich

メール、掲示板、電話ってのは相手から離れれば離れるほど言いたい放題双方言えます。　あって話すというのはどうしても気持ちがこもりますので、より深く物事伝えたいときや相談や喧嘩になりそうなときや特に謝るときに直接会うといいですよ。
　大事なときは、会って伝える。これ私のモットー

PS　メールは文面を考えられるので好きですね。