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ヴィッツ エンジン警告灯
洗車をしてから3時間くらい後、エンジンのかかりが悪く、走り出しても、がくがくしてエンジン警告灯が点灯しました。その後、普通にエンジンがかかり、一日置いた今日も、20キロメートル程度確認のために走ってきましたが、エンジン警告灯は消えません。これは、いったん点灯すると、トヨタにもっていかないと消えないのでしょうか？
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どの世代のヴィッツか分かりませんが、最新版の取扱説明書なら以下に記載してあります。エンジン警告灯のサムネイルをクリックすれば詳細説明が見られます（ページで言えば244ページ）。 >http://gazoo.com/nvis/im/torisetu/7218/M52728_3_14.pdf ちょっと前に車種は違いますが似たような質問がありました。いつも思うのは、この手の方は「警告灯が点灯している」という意味をどう捉えているのか、です。大袈裟に言えば、自分だけではなく他人にも危害を及ぼすかもしれないのですよ。よくのんびりしているなぁ、と思います。 分からない事があれば、まずメーカー自ら製作したマニュアルである取扱説明書に目を通しましょうよ。何のために取り説が付属してきているのかお分かりですか？
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洗車と有りますがボンネット内を水を掛けたのですか（エンジン周り）もしそうでしたら水によってセンサー類に不具合の可能性も有りますが、そうでない場合は偶々かも知れませんね。 どちらにしてもセンサーの不具合か点火系の不具合が残っているはずですから、一度ディーラーのコンピューター診断をして置いた方が良いです。 リセットするだけの事も有るでしょうし、今はそのセンサーの不具合をフューエルセーフで正常に動くように見えるだけかも知れません（多少の不具合はコンピューターが補正して動けるようにしています） もちろんこの状態は正常ではないので、次にどのようなトラブルになるかここでは見当も付きません（今の車はコンピューター制御ですから便利な反面一度トラブルとディーラーでない場合トラブル診断に手間取ると思います） なお、リセットなどしないで行かれるようにしないと現象が不明に成る可能性も有ります。
お礼
ありがとうございます。高水圧の洗浄器でボンネットを閉めたままラジエター周りや、足回りに水をかけました。 １３０ｋｍ/ｈまでフル加速しましたが、フューエルセーフがきいているように思えませんでしたので、いったん警告灯がつけば、その後正常に戻っても、警告灯は消えないのかと思い、質問しました。 修理工場に持って行きます。
エンジン警告灯は「何かが壊れていてこのままだとエンジンが壊れますよ」って警告しているわけです。 修理もしていないのに消えるわけ無いじゃん。
お礼
そーですね。誤動作かとおもったから。
お礼
取説ありがとうございます。取説を見ないと、この変な飛行機とヘリコプターが合体したような記号が何かわかる人は少ないと思います。私が持っている取説（イタリア語）では、トヨタの修理工場に持っていってくださいとしか書いて無かったので、質問しました。 トヨタがわざわざ低速で走れるようにしているようなので、他の人に危害を加えることは無いでしょう。