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私が一番大事なやってはいけない理由だと思うのは、 人の命がゴミのように扱われるからだと思います。 戦争では多くの人が苦しみ、悲しみ、亡くなります。 これは小学校低学年でも言える理由ですが、一番大事だと思います。
- hiiragi_jp
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別に戦争はやっちゃいけないわけではありません。ただ、生命財産が失われるので生半可な覚悟ではするべきじゃないというだけです。 世の中には戦争より悲惨な事が沢山あるので、それを防ぐために戦争する事もあります（例えば粛清や弾圧を厭わない政府に支配されて民族浄化されるとか。けっこう普通にあることですよ。）それに戦争できないと軽く見られて恫喝されますので戦争を出来るという姿勢は常に示す必要があります（逆に言うとそれが出来た地域が独立国家になりました）
- yoshika080
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国家間も個人間の事柄にに置き換えて考えてみましょう。 一個人、一家庭、町内会、市、県、国。どれも一個人の集合体です。 権利を侵害されれば回復したいと思う。 豊かな経済力を持ちたい(お金儲け)。お金儲けができそうにない(国益に反する)。 争いが生じたときどう対処しますか？ 我が家に強盗泥棒(拉致事件）が入った。隣の人が越境して土地を利用(東シナ海ガス田）している。 あそこのお店(イラク）から食料品(石油）をいつも買っているのに売ってくれなくなりそうだ。 買い物の帰り道（東南アジアから日本は資源、物資を輸入）にいたずらっ子（アメリカ）が待ち伏せをしてお皿を地面に投げ落とす（輸送を妨害）。（太平洋戦争勃発の原因） 大人同士が直接すると危険なので弟子や子供にさせる。（冷戦時代のベトナム戦争） 法律や秩序が適応されない時代、相手国に話し合いで済むこともあれば、腕力を持って対処することもあるでしょう。 こう考えると個人の暴力は、イコール、国家の軍事力です。 人間も一動物です。 その昔、広いジャングル（地球）に一人、あるいは家族で住むにはどうすればいいでしょう。 生存するために人間は他の動物を殺して食べます。また、他の動物から身を守ることも必要です。 幸いにも人間はコミュニティを作り高等な生活力を持ち、地球上に繁栄(繁殖）してきました。 日本の人口は弥生時代には約60万人です。 時々、波乱(戦争）があり人口増加の抑制がありました。 先進国といわれる時代に入った国の人口増加は微細です。 日本も生めや増やせやと言う時代が終わり人口が横ばいになりました。 うまく減少に転じて安定した人口になってほしいものです。 世界にはいろんな環境、立場、経済力、考えの個人が生活しています。同じようにいろいろな国家が存在します。 紀元元年くらいに3億人の地球人口が、今や64億人。2050年には128億人。 これで戦争が勃発しないことを願います。 動物が子孫繁栄のため同じ種で戦う（戦争ではありません）のは当然です。 空腹のため他種からの攻撃(戦争です）もあります。 人には衣食住が必要不可欠です。中でも食です。 30億人が適当であるといわれる食糧事情の地球。 人口増加が進む時代また地域では戦争は必要悪でした。将来にも不安を持ちます。 これからは 世界各国が同レベルの思想、経済力、価値観を持ち、 そして、一つの国家になれば戦争のない地球になるのではないでしょうか。 EU統合が地球全域規模でなされることを期待します。
- hiroshyu
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日本に限定して話すならば今は憲法で定められているからです。 それ以外であれば、別に問題ありません。
むずかしい理論はともかく、現実に、国内で軍隊がいないと警察力を上回るテロ・氾濫組織が出た時どうするんだろう？ 領土問題でもっとコケにされるかもしれないし・・・こんなことはどの先進国でも考えていて軍備をし、場合によっては戦う意思を持っているだけなのに 反対する者の無責任発言には困ったものです 富める国家が貧弱な軍備で歴史的にどれだけ食われてきたか、もう一度中学校教科書で調べなおすことも有用かと存じます それでも軍が暴走できない政治システムかどうか心配なら住むところはないのでは？
戦争と宗教について新しい哲学が生まれたようですね？ 神は人間を争わすために創り、その手は人を殴るために、その足は人を蹴るために創ったという新しい教儀は何の宗教でしょうか？ 人間を創った神と言いますが、まさか「汝、殺すなかれ」と言ったキリスト教の神ではないでしょうね。 私の知る限りそういう意図で人間を創った神はいないと思います。 ただ、ユダヤ人の考え方の一つとして性悪説に似た考え方があり、商店などで使うレジスターはその意味で考案されたという面白い見解を読んだ記憶があります。（確か記憶に間違いなければイザヤ・ベンダサンの日本人とユダヤ人） 戦争をしなくても人は死ぬから戦争はOK、台風や地震によっても家屋や財産の消滅が起こりうるから戦争はOKとは、えらい破壊的な思想ですね。 若い人たちがこのような考え方に染まらないように祈るだけです。 misotsubeさん、再度の投稿ごめんなさい、失礼しました。 ※ #14の回答中、ベトナム兵が帰還後とあるのを、ベトナム帰還兵と訂正させてください。
- googahaku
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「人が死ぬから戦争はいけない」という論法は単純に過ぎます。 太平洋戦争（大東亜戦争）での日本人の死者は350万人。戦争が終わった1945年から2007年までの62年間で、日本人死者の総数は 推定 6,000万人を超えるはずで、戦争での死者は、わずかにそのうちの５％に過ぎません。戦争をしなくても人は病気や事故で死ぬのです。 台風や地震によっても、家屋や財産の消滅も起こります。 相対的に見て、50年か100年に一度くらい戦争をしてもその損害はたいしたものではありません。ただ、米国・ロシアで人類を100回くらい皆殺しに出来るだけの数量を保有しているといわれる核兵器を使うとなると、少し意味合いは違ってきますが。 私は、核兵器を使わなかった過去の戦争は、否定するほどのものではなく、むしろ、部族の統合・国家の構築、文化文明の発展への寄与を考えると、「戦争の効果」は、何にもまして大きかったと考えています。これからも、核兵器を使わないなら、しくらい戦争してもかまわないのではないかというのが結論です。 人類が支配しているこの地球上では、戦争でなければ解決しない問題 が山ほどあります。アフリカや中東で行なわれている部族紛争、宗教紛争がまさにそれでしょう。領土争いや資源の争奪なども、話し合いでは解決できないでしょう。 また、神が作りたもうた？ 人間、その意識や体型は、争いをすることを前提に作られています。腕や手は他人を「殴る」機能が、足は「蹴る」機能が備わっています。紛争があれば、必ず暴力を使うのが人間です。 これからの戦争、既にしっかりしたルールを作り上げたスポーツと同様、きちんとしたルールを作って、やるようにすればいいのではないかと思われます。「国際連合」がルールつくり、審判ジャッジをするのです。
戦後６０年も経つといろいろな戦争必要論が幅を利かせて、蔓延ってしまうんですね。 戦争は何故駄目か？ 戦争は国土や人心を破壊し、また多くの死者を出す割には問題が解決しないからです。 ご質問者はベトナム戦争や太平洋戦争の日本軍の兵隊の心が戦争で如何に破壊され荒廃したか映画を観ませんでしたか？ ベトナム兵が帰還後、どのような末路をたどっていったか資料は探ればいくらでもあります。 さすがに昨今の戦争は敵も見方も入り乱れての殺し合いは無くなったかもしれませんが、そのかわり持つものの論理で強い国が一方的に殺戮の限りを尽くしています。 また、戦争の終わりにその国を制圧する時はやはり、人対人の殺し合いが待っているのがほとんどです。 今のイラクの状態は何ですか？ 一つの国家を破壊し尽くし、女子供の別なく殺戮の限りを尽くし、それでも攻撃している方が正義と叫んでいます。 そして周りのたくさんの国にも犠牲を強いていますが、未だに出口は見えていません。 いくら、国民が便利さや豊かさが欲しくてもその解決方法として戦争を選ぶのは叡智を持つ人間として、最低の手段です。 荒廃した国土は間もなく元に戻っても、人の心は元に戻らないのです。 戦争に正当性を唱えたり、国益の為だなどと言う言葉は決して信用してはいけません。
- Roman0
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まともな回答がちらほらとしか無かったので、あららと思ったのですが、No.11 できちんとした回答が出たので、ちょっと安心しました。が、比率からしたら、まだまだ日本人の多くは平和ボケなんでしょうね。 ちょっと補足すると、日本人の多くが平和ボケになっているのは、左翼やサヨクのメディアや教師がそのように宣伝・教育をしているからです。 主として中国の戦略ですので、乗らないようにしましょう。
かなりインパクトのある質問ですよね ひたすら戦争反対を主張する人は、まあ危険なジャングルに銃を持って入る者に絶対打つな！と言うことで間接的殺人者に違いありません 武器を用意していない国はないというのに・・ かといって武器商売のための戦争には反対するしかありませんが・・
