• 締切済み

胚乳の遺伝子型とその頻度

 大学受験で困っています。 遺伝子型がaaBbのトウモロコシの花粉を、遺伝子型Aabbの雌花にかけた場合の、F1の固体の胚の遺伝子型とその頻度、またF1固体の胚乳の遺伝子型とその頻度について、調べてみてもはっきりとした回答がえられませんでした。是非、皆さんの解答をお願いします!!

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 うさぎの例と同工異曲。 あとは 自分で 図を書いて考えてください。

yoshiumi
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。 参考になりました。自分でしっかり考えることが大事ですよね。

関連するQ&A

  • 遺伝の連鎖

    P1:aabb×AABb→F1AaBb、Aabb   AaBb×AaBb→F2:AABB、2AaBb、aabb 上図は今年の北大の問題の回答の一部なのですが、この問題ではAとBが完全連鎖であるので、F2は上の通りの分離比になるそうなのですが、AとBが連鎖しているということはP1のAABbという遺伝子型はおかしくありませんか?AとBが連鎖をしていることから、配偶子は[AB]と[ab]だけのはずなのにP1では[Ab]という配偶子を持っていませんか?どの解答集にも書いてないということは、相当簡単な話なのでしょうが、自分にはわかりません…ぜひ教えてください!

  • 遺伝の問題

    前回も質問をしたのですが、 文章が見ずらく、また、自分で改めて考え直してみたので、もう一度質問させて貰います。 _ [問題文] ある植物の花の色には、2対の対立遺伝子、Aとa、Bとbが関係している。 これら2対の対立遺伝子は、同じ染色体の離れた位置に存在し、両遺伝子間では、ある一定の割合で組み換えが起こる。 (P)AaBB×AaBb (F1)すべて白色個体 (P)aabb(白色個体)×AABb (F1)白色個体と桃色個体 (P)AABb×AABb(自家受精) (F1)白色個体と赤色個体 (P)aaBB×AAbb (F1)AaBb×AaBb(自家受精) (F2)白色個体:桃色個体:赤色個体=_:2:4 Aまたはa遺伝子、および、Bまたはb遺伝子の間の組み換え価は_%である。 Q._に当てはまる数字は? A.順に、19、20 _ 白色…AABB、AABb、AaBB、AaBb、aaBb、aaBb、aabb 桃色…Aabb 赤色…AAbb とは分かりました。 ですが、F2の分離比をどのように考えていけば良いか分かりませんでした。 その過程を教えて頂きたいです。分かる方、お願いします。 今年の受験に備えて理解しておきたいので、出来たら早めにお願いします。

  • 完全連鎖

    ある植物では遺伝子Aによって紫花が、遺伝子aによって白花が出現する。また、遺伝子Bによって長花粉が、遺伝子bによって丸花粉が出現する。各形質とも大文字を優性としこれらの遺伝子は完全連鎖をしているものとする。 紫花・長花粉(AABB)と白花・丸花粉(aabb)を交雑してできたF1を自家受精してF2をつくった。 という問題で、F1が(AaBb)となって、これを検定交雑にかけてAaBb×aabbとなって、(紫長)・(紫短)・(白長)・(白短)=1:1:1:1となるんではないんですか?考え方が間違っていたら教えて欲しいです。 もうすぐテストなので・・(泣) お願いします☆

  • 生物I 遺伝の問題;

    生物I 遺伝の問題; 遺伝子AとB(aとb)が連鎖しているとき、AABB×aabb のF1AaBbとaabbとの間で戻し交雑を行うと普通、 AaBbとaabbが1:1の比で生ずる。ところが,一定の 確率でAabb、aaBbの個体があらわれることがある。 これは減数分裂の際に、相同染色体の一部が入れかわって 遺伝子の組み換えが生じたためである。組み換えを 起こした配偶子の割合を組み換え価という。 次の各場合の組み換え価を小数第一位まで計算せよ。 (1)トウモロコシの粒の有色(C)は白色(c)に対し、 また丸型(S)はしわ型(s)に対し優性である。いま、 有色・丸型と白色・しわ型の交雑によって得られたF1を 二重劣性の白色・しわ型に戻し交雑して、計8368個体を得た。 そのうち、有色・丸型4032、有色・しわ型149、白色・丸型152、 白色・しわ型4035の割合であった。 (2)エンドウのまる形種子電まきひげのあるものと、しわ形で まきひげのないものを交雑したら、F1はすべて、まる形でまきひげの あるものになった。このF1にしわ形でまきひげのないもの を交雑したら、得られた総個体数1024のうち、大部分が まる形でひげのあるものとしわ形でひげのないものであったが、 まる形でひげのないものとしわ形でひげのあるものが計16個体 だけできた。 という問題です。考え方が全くわからず困っています。 生物が得意な方教えてください!

  • 遺伝の証明問題(大学受験)

    現在、「遺伝」の分野を勉強していますがわからない問題があります。かおわかりになる方がいらっしゃれば教えていただきたいと思います。宜しくお願いいたします。 問題は 「スイートピーには、白い花をつけるものに二種類の系統がある。AAbb,aaBBを交配したところ、F1はすべての株が紫色の花をつけた。このF1を自家受精したところ、F2では、紫色の花をつけた株のほかに白色の花をつけた株も再び現れた。色素の合成に関与する酵素Aおよび酵素Bの遺伝子の記号をAまたはa,Bまたはbとする。 最初に使った白花の2系統から出発して最も少ない世代数で、自家受精を繰り返しても必ず紫花をつける系統の種子を得るにはどうすればよいか。」 です。解答は、「1回の交配と3回の自家受精をする」です。 でも、私は、「1回の交配と2回の自家受精する」だと思います。 1回の交配→AAbb,aaBBを交配する(F1:AaBbができる) 1回目の自家受精→AaBbを自家受精(F2:紫:白=9:7ができる) 2回目の自家受精→F2のうち、紫色(AABB,AABb,AaBB,AaBb)のみ自家受精する(F3:AABBから紫のみできる。AABb,AaBB,AaBbのそれぞれの自家受精からは、紫と白ができる。) よって、ここで、紫色花のみできたもの(F3:AABB)をそのままおいておくと、花が枯れて、種子ができますよね。ですので、この種子をとるといいと思います。 以上より、私は、「1回の交配と2回の自家受精」だと思いました。 解答がいうとおりだと、F3をもう一度自家受精して、F4をとるということでしょうか。でも、どうして、F3の花が枯れるのをまって、その種子をとるのではだめなのでしょうか。 私の勉強不足なのですが質問する人がいないため、困っています。どなたかご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。また説明不足の点があれば補足させていただきますので宜しくお願いいたします。

  • 生物1の大学入試センター試験対策問題が解けません。

    イネの種子の胚乳は、透明度の高いX型、低いY型と全く不透明のZ型の3通りの表現型を示す。これらの形質は、胚乳で機能するQ、qとR、rの2組の対立遺伝子の組合せによって決められている。Qはqに対して、Rはr に対して、それぞれ優性であり、Q、qとR、rは独立にて遺伝する。透明度を上げる物質の合成はQによって決定されてあり、QのはたらきはRによって調節されている。QとRが同時に存在すれば、Qが正常にはたらいて透明度を上げる物質が大量につくられ、胚乳の表現型はX型となる。しかし、rがホモ接合の胚乳(rrr)ではQのはたらきが低下するため、透明度を上げる物質の量が減少し、胚乳の表現型はY型となる。qがホモ接合の胚乳(qqq)ではその物質が全くつくられないため、R、rの遺伝子型にかかわらず、胚乳の表現型はZ型となる。なお、胚乳においては、優性の対立遺伝子が少なくとも一つ存在すれば、優性形質を発見する。 実験1 遺伝子型がQQrrであるイネのめしべと遺伝子型がQQRRであるイネのおしべを交配して、F1種子を得た。 実験2 遺伝子型がQQrrであるイネのめしべと遺伝子型がqqRRであるイネのおしべを交配して、F1種子を得た。この種子からF1個体を育て、自家受粉をさせ、F2種子を得た。 問1 胚乳の形質を支配する遺伝に関する記述として誤っているものを、次の(1)~(4)から一つ選べ。 (1) 胚乳核は、相同染色体を3本ずつもつ。 (2) 1組の対立遺伝子に注目した場合、胚乳核には4通りの遺伝子型が存在する。 (3) 1組の対立遺伝子に注目した場合、ある種子の胚乳核の遺伝子型がホモ接合であれば、胚の細胞の核の遺伝子型もホモ接合である。 (4) 胚乳は、卵細胞から一つの、精細胞から二つの対立遺伝子を受け取っている。 問2 実験1のF1種子の胚と胚乳の遺伝子型として最も適当なものを、次の(1)~(7)から一つずつ選べ。 (1) QQRR (2) QQRr (3) QQrr (4) QQQRRR (5) QQQRRr (6) QQQRrr (7) QQQrrr 問3 実験2で得られたF2種子の胚乳の表現型の分離比(X型:Y型:Z型=)として最も適当なものを、次の(1)~(9)から一つ選べ。 (1) 3:0:1 (2) 3:1:0 (3) 9:0:7 (4) 9:3:4 (5) 9:4:3 (6) 9:6:1 (7) 9:7:0 (8) 15:0:1 (9) 15:1:0 解き方も教えてください。 お願いします!

  • 大学受験~生物Iの遺伝の質問

    こんにちわ、このたび質問欄をご覧頂ありがとうございます。 生物Iの範囲【遺伝】不完全連鎖について教えていただきたいのです。 お手数ですが宜しくお願いできたらと思います。 問題文です。スイートピーの二つの異なる形質の遺伝を調べるために次の【実験1】と【実験2】を行った。 【実験1】最初に紫色花・丸花粉〈AAbb〉と赤色花・長花粉〈aaBB〉を交雑したところF1は全て紫色花・長花粉となった。このF1を自家受精したところF2は4種類の表現型が生じたが、その分離比は9:3:3:1の比にはならず紫色花・丸花粉と赤色花、長花粉の割合が多くなった。そこで、F1と劣性ホモ〈aabb〉との間で交雑を行ったところ、紫色花・長花粉:紫色花・丸花粉:赤色花・長花粉:赤色花・丸花粉の個体がほぼ1:7:7:1の比になった。 【実験2】次に、紫色花・長花粉〈AABB〉と赤色花・丸花粉〈aabb〉を交雑したところF1すべて紫色花・長花粉になった。このF1を自家受精させたとろこ、F2はでは4種類の表現型を生じたが、その分離比はやはり、9:3:3:1にはならず、この場合は紫色花・長花粉と赤色花・丸花粉の割合が多くなった。そこでF1と劣性ホモとの間で検定交雑を行ったところ、紫色花・長花粉:紫色花・丸花粉:赤色花・長花粉:赤色花・丸花粉の個体がほぼ7:1:1:7の比になった。 【実験1】の場合も【実験2】の場合も、F1の配偶子が作られるときに、相同染色体の間で染色体の部分的な好感が起こったために、4種類の配偶子がAB:Ab:aB:ab=1:1:1:1の比にならなかったものと考えられる。以下の問に答えよ。 問1、【実験1】のF2の表現型の分離比を求めよ。 問2、【実験2】のF2の表現型の分離比を求めよ。 問3、【実験1】のF2個体における紫色花・赤色花の比を求めよ。 問4、【実験2】でF1の配偶子形成における組み換えかは何パーセントか。 問5、【実験1】のF1の紫色花・長花粉〈AaBb〉と【実験2】のF1の紫色花・長花粉〈AaBb〉を交雑してF2を得た。F2の表現型の分離比を答えよ。 【答え】 問1、紫色花・長花粉:紫色花・丸花粉:赤色花・長花粉:赤色花・丸花粉=129:63:63:1 問2、紫色花・長花粉:紫色花・丸花粉:赤色花・長花粉:赤色花・丸花粉=177:15:15:49 問3、紫色花:赤色花=3:1 問4、12.5% 問5、紫色花・長花粉:紫色花・丸花粉:赤色花・長花粉:赤色花・丸花粉=135:57:57:7 以上の問題の計算途中?というか、どう作業すれば答えが出てくるのか分かりません。全問ではなく、一問だけでも解説を教えていただけたら嬉しいです。お手数ですが、入試が近いので御協力いただけませんでしょうか。お願い致します。

  • 高校生物遺伝の問題

    小テストが近いためテスト対策として問題集をやっていたのですがわからない問題がありました。 問題集には解答のみで解説がないため教科書、参考書等で確認してみたのですが条件遺伝子の問題だということはわかるのですがなぜこの答えになるのかがわかりません。どなたかなぜこの答えになるのかわかる方教えてください。 トウモロコシの種子が、紫、赤、白などの色を現わすには、A,C,R,P,の4対の対立遺伝子が関係している。このうちA,C,Rの3つの優性遺伝子が1つでも欠けた場合には、種子は白色になる。A,C,Rの遺伝子にさらに遺伝子Pが加わると、種子は紫色になり、遺伝子pがホモの場合には、種子は赤色になる。  赤色をつける植物(AACCrrPP)と白色の種子をつける植物(AACCrrPP)とを交雑した。 (1)F1の遺伝子型を答えよ。 解答 AACCRrPp (2)F1の種子は何色か。 解答 紫色 (3)F1を自家受精して作ったF2では、どのような種子がどのような割合で出現するか。 解答 紫:赤:白=9:3:4

  • 高校生物? 遺伝 自由交配についてなど

    生物の問題についての質問です. 肝心の問題文ですが, 正確なものを持っていないのと http://okwave.jp/qa/q3554828.html にちょうど同じやつがあったのでここから抜粋して引用します. >エンドウの種子の形には丸形としわ形があり、丸型の純系(RR)としわ形(rr)を交雑して得たF1を自家受精してF2を作った。 >F2を自由交配してF3を得た。F3の表現型とその分離比を示せ。 他の質問を見て解き方はわかりました. F2 では RR:Rr:rr=1:2:1 より Rとrの分離比は 1:1. よって (R+r)^2=RR+2Rr+rr より表現型の分離比 1:2:1. 簡単な解き方がわかったので, それでいいとも言えるのですが私が手に入れた模範解答?だと次のようになっていて, これがよく理解できず, 気にかかっているのです. (あとで使うので横に行番号をふってあります.) 【模範解答?】 RR と RR → 4RR (1) RR と Rr → 2RR+2Rr (2) RR と rr → 4Rr (3) Rr と RR → 2×(2RR+2Rr)=4RR+4Rr (4) Rr と Rr → 2(RR+2Rr+rr)=2RR+4Rr+2rr (5) Rr と rr → 2(2Rr+2rr)=4Rr+4rr (6) rr と RR → 4Rr (7) rr と Rr → 2Rr+2rr (8) rr と rr → 4rr (9) よって RR:Rr:rr=12:24:12=1:2:1. 私がよくわからないのは係数です. F_2 の時点で Rr のみ RR や rr の倍あるんですよね. そうしたら, (4) や (6) の係数がこうなる (2倍している) のは理解できます. しかし, (5) は Rr 同士を交配しているんですよね. そうしたら, 2倍では足りず, (それぞれが2倍だから) 4 倍になる気がするのです. また, (2)(8) も一方は Rr なのだから, 2 倍になるように思います. いや, 私の考え方だと最初に書いた「簡単な解き方」と答えが整合しませんから, この考え方が間違っていることはわかっているのですが, これをどのように修正すれば【模範解答?】の考え方になるのかが知りたいのです. -- それと, もう1つ質問があり, こちらはついでで良いのですが, 二遺伝子雑種 (遺伝子はA(a)とB(b)) を考えたとして, 「遺伝子型がホモ接合体のもの」という表現をしたとき, AABB や aabb はこれに当てはまるでしょうが, AaBB などはどうなのでしょうか. 調べた限り「遺伝子型がホモ接合体のもの」という表現がおかしい (ホモ接合体とかはそれぞれの形質について考えるものなのでは?)という気がするのですが…. -- どなたかよろしくお願いします.

  • 生物の遺伝の、連鎖と組換えの問題について質問です

    生物 遺伝 連鎖と組換えの問題について質問です。 スイートピーには花の色が紫色のものと赤色のもの、 花粉の形が長いものと丸いものがある。 花の色を支配する遺伝子をB(b)、 花粉の形を支配する遺伝子をL(l)とする。 いま、紫花・長花粉の系統と 赤花・丸花粉の系統を交雑して得られるF1は 全て紫花・長花粉になった。 このF1に検定交雑を行うと、次代の表現型は 紫花・長花粉:紫花・丸花粉:赤花・長花粉:赤花・丸花粉=9:1:1:9に分離した。 紫花・丸花粉の系統と赤花・長花粉の系統を交雑して生じた F1を検定交雑して得られる次代の表現型とその分離比を求めよ。 という問題があり、 答えがBL:Bl:bL:blが1:9:9:1になるそうなのですが なぜそうなるのかが全く理解できません。 回答も、この答えのみで解説が一切載っていないためわかりません。 詳しい解説の方をぜひよろしくお願いします。(~_~;)!