• 締切済み

新卒で翻訳会社は無理??

こんにちは。私は謀大学法学部政治学科4回生で就職活動を始めた所の者です。私は今自分がどんな職業に就きたいのか考え中なのですが、そのうちの一つに翻訳という希望があります。 私は中学生の頃から英語が得意で、大学3回生で1年間留学していました。アメリカの大学ではエッセイの書き方の授業などをとっていました。日本語でも文章を書くのは得意です。 ただ、私よりも英語が堪能な方が何万人といるのは知っているし、実務経験ももちろんありません。でも私は少しでも英語と接し、小さな記事でも自分で書くことがしたいのです。将来翻訳者として働くためには未熟すぎるのですが、なにかいい方法はないのでしょうか?? 旅行雑誌などで日本語で記事を書く事にも興味があります。お返事宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • Zz_zZ
  • ベストアンサー率44% (756/1695)
回答No.2

各社の、翻訳「トライアル」に挑戦してみるのも良いかも知れませ ん。Web で検索すると、現在募集中のものが幾つも見つかります。 翻訳は、言語能力(表現力)と、文章の分析力が要求されますので、 (和・英)文学作品を多く読んだり研究する必要も有ります。 http://www.trans-mart.net/index.shtml から、「翻訳メンバー登録」を選んで、 チャレンジ←ここをクリック!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ で、腕試し(10 問)がその場で出来ますが、なかなかタフです。

参考URL:
http://www.trans-mart.net/index.shtml
ashant1
質問者

お礼

Zz_zZさんお返事どうもありがとうございました。本当ならもっと早くにお礼をしなければいけないのに、申し訳有りませんでした。いよいよ就職活動も始まり毎日パソコンとにらめっこしています。翻訳業に対するあこがれは今もありますし将来の夢ですが、やはりまだまだ実力が足りないな、っと感じました。そこで今は旅行会社や出版業など少しでも英語と触れ合え、かつ英語意外にも能力を高める事が出来る職を探しています。道のりはまだまだ長いですががんばります!!どうもありがとうございました。

noname#4242
noname#4242
回答No.1

こんばんは。 翻訳者と一緒に仕事をよくしています。また、記事を書くということも仕事のうちの一つにあります。 さて、翻訳者と言ってもいろいろな分野の翻訳者がいるのですが、その辺はご存じでしょうか? 恐らく考えていらっしゃるのは、海外の書籍などを翻訳して、日本語版の本として出版しているような翻訳者を考えていらっしゃるのではないでしょうか? この種の翻訳というのはなかなかと仕事としてはじめるとなるとほんとうに難しいですよ。でも、どうしてもこちらのほうの仕事をしてみたいということであれば、翻訳者の養成学校というのがあります。たとえば、バベルなどですが、そのような学校に通われて、そこで翻訳の先生の下について、下訳という作業をすることで経験をつめることがあります。このような方法をとっている方は、本業は別にもっていらして、自分の空いている時間に頑張っている方が多いようです。 また、学術系の出版物の翻訳ということであれば、大学の専門の教授に頼むというパターンも多いですね。ということで、もしこちらのほうに興味があれば大学に残るというのも一つの手です。 以上が出版に関わりそうな主な翻訳のお仕事になります。いずれにせよ、なかなかと新卒で経験が全くないなかでは難しいと言えます。ただ、まったくチャンスがないということではありません。 後は、専門の翻訳(医療、技術、法律など)を仕事にしている会社がありますよね。そちらのほうは、ちょっと様子が分からないのでなんとも言えませんが、まずは就職して、最初の何年かは、下訳や調査にかり出され、やがて経験を積むうちに本格的な仕事を任されていくのではないかと思いますよ。 さて、記事を書くということですが、フリーで旅行記事を書くということを考えていらっしゃるのか、それとも雑誌社に入って編集記者になろうと考えていらっしゃるのかはわかりませんが、前者であれば、今からでも編集部に自分の書いた原稿を売り込むということも出来ますよ。ただし、採用されるかどうかということに関してはまったくの未知数です。旅行記事を書きたいという方は大変に多いので持ち込みは多いですし、さらに、雑誌によっては読者からの投稿だけですましているようなところもあります。と、これに関してもがっかりさせてしまうようなことを書いてしまいましたが、記事を採用する側から申し上げますと、希望者はとても多いのですが、なかなか良質な記事を提供してくれるライターがいないので常に人材不足というのも事実です。先にも書いたとおり、もしほんとうに自分の文章に自信があって、新たな視点を提供できるということであれば積極的に持ち込んでしまうことは可能ですし、そこからチャンスが生まれることもあります。 後者は、ただ一言、旅行関係の出版物を出している会社をとにかくまわって受けて下さい。ただし、希望の職種につけるかどうかは、会社ですからわかりません。 ちょっとがっかりしてしまうようなことを書いてしまいましたが、実際はこんなものです。ただ、翻訳の世界にしろ、ライターの世界にしろまるでチャンスのないところではないので、ドンドンチャレンジしてみてください。 参考URLは翻訳者養成の学校で、前述のバベルのサイトになっていますので、よろしければ覗いてみてはいかがでしょうか。では、頑張ってくださいね。

参考URL:
http://www.babel.co.jp/
ashant1
質問者

お礼

evidenceさん、お返事本当にありがとうございました。就職活動が本格的に始まってしまい、お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。 私は今出版社、旅行代理店、ホテルなど少しでも英語と触れ合えるような職を中心に探しています。やはり翻訳者として働くにはまだまだ能力が足りないなっと思ったので企業に入り、経験や能力を高めた上で将来翻訳のお仕事に就けたらいいなと思っています。 弁理士事務所など特許申請の為に必要な書類の翻訳が出来る所も調べてみましたが、やはり専門知識がなければ働けないようです。 それでも私が将来何か物を書きたいという情熱はなくなりませんし努力していきたいと思っています。 どうもありがとうございました。

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