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平成15年エスティマのエンジン始動不良

平成15年3月 エスティマ2WD 2400ccアエラス TA-ACR30W 走行30000km トヨタの新車保証が来月いっぱいで切れます。 エンジンをかける時、一度エンジンがかかるのですが すぐに止まってしまいます。 止まる時は、少しもアイドリングせずにブルンと一瞬かかって ストンと落ちる感じです。 そういう時はアクセルを少しあおって、しばらくすれば 止まらなくなります。 半日以上車をおくとなってしまいます。 ディーラーに見せればいいのでしょうけれど、少々改造があります。 社外マフラー、リモコンエンジンスターター、アーシング などです。 ディーラーに見せてもこれらが原因、もしくは外してから来て下さい。と言われそうで躊躇しています。 この症状の原因はどこにあるのでしょうか。 ある程度整備に関してはわかりますので、詳しく教えていただければ幸いです。

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  • yonex421
  • ベストアンサー率40% (27/66)
回答No.2

某ディーラーメカニックです。 多分、スロットルチャンバーの詰まりではないでしょうか? 一昔前の車は、アクセルペダルとスロットルバルブはワイヤーで つながっていましたが、現在のほとんど車は電制スロットルといいまして、 アクセルペダルとスロットルバルブはワイヤーで繋がっていません。 スロットルバルブはモーターで開閉されます。アクセルペダルは あくまでスロットル開度を検出する「センサー」になっています。 その電製スロットルはアイドリングをコントロールする働きもあります。 ここにカーボン等が堆積してアイドリング分の空気がエンジンの中に入らないので、エンストしてしまうと思われます。 ただ、エンジンがかかるときは、スロットルバルブは自動的に始動の開度まで開きます。 エンジンがかかった後はアイドリング分の開度まで閉じますので、エンジンはかかっても その後が続かなくなってしまいます。これがいわゆる「チャンバー詰まり」です。 原因は、オイルをこまめに変えていないとか、オイルの入れすぎ等さまざまです。 保証がききますので、無償でチャンバー清掃してくれますよ。 社外マフラー、リモコンエンジンスターター、アーシングぐらいなら大丈夫です。 ディーラーが一番嫌うのは見た目で分かる違法改造です。車高・フルスモーク・はみ出しタイヤなど。

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  • denki1988
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回答No.3

エスティマの2.4Lは「ISCV」というアイドリングをコントロールする部品がよく不調になります。 No2の方がかいておられるようにカーボンがたまり動きが悪くなります。 ISCVのことはディーラーも知っているはずです。 マフラーについては普通に売っているものであれば相当爆音じゃなければ問題ないと思われます。

  • XB9R
  • ベストアンサー率41% (752/1823)
回答No.1

社外マフラー、リモコンエンジンスターター、アーシング このくらいの改造は、関係無いですよ   確認ですが、社外マフラーは保適ですか? 保適マフラーでしたら 問題無いので、保証が効く内に行かれた方が良いですね

yu2000ri
質問者

補足

マフラーは車屋(ディーラーではない)の担当者に任せてつけてもらったのですが、メーカー品ではありません。 一応車検対応と聞いていまして、前回車検もそのまま通ったのですが、JASMAでしたっけ? 車検対応マフラーについている、そういうプレートはついていませんでした。

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