• 締切済み

結婚式に出席するかどうか金銭面で迷っています

高校時代の友人から結婚式に招待されました。初めは出席ということで返信していたのですが、矢張り欠席しようかと今悩んでいます。 祝いたい気持ちはあるのですが、親が多額の借金を抱え、先日とうとう失業してしまいました。金銭的にも気持ち的にも余裕がありません。私も働いていますが稼ぎは少なく、親子で毎日食べていくので精一杯です。 欠席するなら早く連絡しなければなりませんが、どうしても踏ん切りがつきません。結婚式のマナーを色々調べましたが、欠席する場合でもご祝儀を渡さなければならないんですよね?折角の目出度い出来事をこんな風にお金の面からばかり見るのは良くないと思うのですが、本当に金銭面で困っているのです。 親は「折角招待してもらったんだから出席しろ」というのですが…。式に出るためには服も買わないとだめだし、身なりを整えるお金だって必要です。そういったことに使うよりも、借金を返済したいと思っているのが本心です。自分でも自分を嫌な奴だと思うのですが…。 見栄を張って出席するべきか、それとも自分の生活を大事にするべきか、どうすれば良いでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

お金の心配をしてしまうのは仕方ありません。 事情が事情ですしね。 披露宴はいつでしょうか? 問題はそこです。 返信を出席と出していても、やむを得ない事情があるなら欠席してもOKです。 ただ、やはり時期が問題です。 料理や引き出物などの調整があるので、それまでに間に合えばお祝い金の1万で十分です。 これは自分の時にも返ってくる物ですし、お祝いしたいという気持ちがあるのでしたら1万包んでもいいかなと思います。 披露宴まで1ヵ月切ってるようなら(最悪2週間前までは平気かなーとも思いますが)至急欠席する旨を伝えて、事情も説明した上で料理など間に合うか確認してみればどうですか? 間に合うと言われれば1万でいいですし、無理と言われてしまったらそこは3万出しましょう。 欠席するのであれば相手のことも考えて早い方がいいですよ。

  • green3103
  • ベストアンサー率30% (237/789)
回答No.4

事情を話せばわかってくれるとおもいますので、話して欠席しましょう。 >欠席する場合でもご祝儀を渡さなければならないんですよね? 絶対渡さなければいけないわけではありませんよ。 欠席はしたけど「お祝いの気持ち」を表すためのマナーですよ。 金額目安はハガキで出席の返信をしたのに欠席するなら1万、最終人数確定時期(式場によりますが2週間くらい前かな?)をすぎてからなら3万かな。 でも絶対というわけではありません。知り合いからお金を徴収するのが結婚ではありませんから。 気持ちですから2000~3000円程度のお祝いの品を贈る、手紙を送るでもいいんですよ。 私が結婚式のとき、子供二人をかかえてアルバイトでシングルマザーで頑張ってる親友にはご祝儀なんていらないからきてほしいと言いましたよ。3万円捻出してきてくれましたが…。 ご祝儀なんていらないから!といってくれるかもしれませんよ。

noname#57582
noname#57582
回答No.3

招待状の返信期限はまだありますか? 期限が過ぎてからだと人数の確定もして進めていると思うので、 出来る限り出席してほしいところですが、まだでしたら、事情を話した上で欠席でいいと思います。 おっしゃるとおり結婚式へはご祝儀以外にも、諸々費用がかかりますよね(特に女性は)。 事情が事情なので無理しないで欲しいですし、全然嫌な奴だとは思いませんけどね。 ご両親のお気持ちも分かりますが、私が同じ立場だったら、やはり欠席させてもらうと思います。 (招待状の返信期限前であるという前提ですが) ご祝儀として何万円も出さなくても、ちょっとしたプレゼントでもしたらどうでしょうか? メッセージカードでも添えてくれたら気持ちは十分伝わると思います。

  • mkinam
  • ベストアンサー率39% (30/76)
回答No.2

私も金銭面の理由で欠席したことがありました。 でも、友人に正直に話したらわかってくれて、 お祝いいらないから出席してほしいとまで言ってくれたのですが、 それは申し訳ないので、結局は断ってしまいました。 代わりに手作りでリングピローを作ってあげたのですが、 とても喜んでくれました。 誰でもいろいろな事情があるので、 友人ならきっとわかってくれるはずだと思います。 それで縁が切れるようならそれまでだと思います。

  • z_574625
  • ベストアンサー率16% (144/899)
回答No.1

出席しないよりはした方がいいのは、 あなたもお分かりのことと思います。 友人ならば、事情を話して欠席するというのも、 1つの方法かと思います。 結婚式の出費は、あなたが結婚する時に戻ってくる…と考えてみれば、 (精神的な)負担は少しは減るかもしれませんよ。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう