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フィリップフロップ回路(D・FF)について
いつもお世話になっております。 今回も、どうぞよろしくお願いいたします。 フィリップフロップ回路のD・FFのタイミングチャートを作る 宿題なのですが、PRとCLRは指定されいたのですが、 DとCKは論理記号では、VCCにつながっています。 この場合CKは『1』と『0』と繰り替えして良いのですか? また、Dはどのように決めたら良いのでしょうか? CKとDの決め方がわからなくて、Qがだせません。 どうぞよろしくお願いします。
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Dとckは任意の信号を入力して(描いて)ください。 Vccに接続すると、信号は永遠に変化しません。 Dは適度に0と1を繰り返す信号、ckはクロックですので、常に同じ時間周期で0と1が変化する信号を描くのが一般的です。
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- se-ichi06
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回答No.1
Dは信号が入る端子です。 CKには、クロック信号が入ります。 CKには、0と1の繰り返し信号、Dには1または0の任意の入力を入れて下さい。 下のHPが参考になります。 Delay(遅延)-フリップフロップを略してD-FFと言います。 Qには、クロックが入力された時のDの入力状態が出力されます。 真理値表もそうなっていますよね? これが分かるように波形が書かれていればokだと思いますよ。
質問者
お礼
早々にありがとうございます。 HPで、再確認いたしました。 DとCKは、VCCにつながっていてもいなくても、 任意の値を入力して良いということになるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 本を読んでも、VCCに接続した場合は・・・っていうのがなくって、 どうなるのか?不安だったんですぅ。 感謝・感謝です。 これで、連休スッキリ気分で過ごせます。