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レジなどでやる精算作業ってどうゆう意味?
こんばんわ。 質問なのですが、精算ってそもそもどういうことなんでしょうか?精算作業って何をしているんでしょうか?
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通称「レジ上げ(レジ締め)」と言います。 レジに入れていた「つり銭」と売り上げ金額を数え、そこから「つり銭」を引いた金額とレシートの売り上げ合計が合っていれば「違算」が無いということです。 でも人間ですから「間違い」も生じます。 お釣りを多く渡した場合は「マイナスの違算」、お釣りを少なく渡した場合は「プラスの違算」が生じます。 限りなく「ゼロ」に近い人が優秀と言う事です。 ここでマイナスの違算の可能性を全部は書き込めませんが、 毎回、5千円~1万円の「マイナスの違算」を出す人は、うがった考え方をすれば「懐に入れている」可能性もあります。店側にしてみれば、盗んでいるとも取れます。 朝からレジを打っていた人が、次のシフトの人と交代する時に「レジ上げ」をします。 と、これが基本的なことなのですが、でも一番の目的は「防犯」です。 レジの中に多くのお金を入れて置かない事が原則です。 ですので、あまりにお金が多くなった場合は、シフトに関係なく途中でやることもあります。 兎に角、店に多額のお金を置いておかない事。 まだ人通りの有る夜7時前には、銀行の夜間金庫にまとまった紙幣を入れる事。これが強盗による被害軽減の原則です。
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- stream1983
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回答No.1
ようはその日の売り上げ、又は24時間営業の店ならば、ある時間内の間に売り上げた金額を数えることです。実際にバーコードを通してコンピュータに登録された売り上げ金額とレジに入っているお金とがあっているかどうか確認することです。そして、数え終わったら、ある定められた金額だけレジの中に残して、あとは回収するのです。