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無線LAN
無線LANの事なんですが ルーターとアクセスポイントの違いを教えてください
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どちらも無線と言う事で、 ルータは、コンピュータネットワークにおいて、2つ以上の異なるネットワーク間を相互接続する通信機器である。(Wikipedia参照) アクセスポイントは、無線と有線の橋渡し(ブリッジ)を行う、無線の送受信機。(Wikipedia参照) 解説は上記のようになりますが、私の使い方としましては、母屋で無線LANルータで2台のPCを無線で接続。 無線LANルータの空きポートから60m近くのLANケーブルで離れ(別棟)まで引っ張ってきて、もう1台無線LANルータを置いて、ここでも2台のPCに接続しています。 2台のルータを置くと競合しますので、この無線LANルータを「ルータ機能を(OFF)」にする(たぶんブリッジモードにする)ことで、アクセスポイントとして機能します。 この様に、無線の電波の届かない所まで有線で配線し、無線が使えるようにできるのがアクセスポイントと言えます。(別の意味のありますが、質問の場合はこちらだと思います。) 無線アクセスポイント機能だけのものも売っていましたが、最近は無線ルータばかりで、トンと見かけなくなりました。 探せば、見つかるかもしれませんが。
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ルータは、ネットワーク同士の機器をつなぐ機械です。 アクセスポイントは、電波が届く範囲の無線アダプタと通信をする基地局です。
お礼
ありがとうございました^^
- tarsan0013
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まず「ルータ」と「無線LANルータ」が別物だと理解してください。 ルーターはルート(道)を指示するものと言う意味合いでぶっちゃけインターネットの信号やローカル側のPCの信号を適切に配分しています。 で、その「ルーター機能を持った無線アクセスポイント」が「無線LANルータ」と一般的に呼ばれているようです。 そして「ルーター機能を持たない無線アクセスポイント」が「無線アクセスポイント」と言うことです。
お礼
ありがとうございました^^
- bokun123
- ベストアンサー率36% (31/86)
そういう質問なら、こんなとこで聞かずにグーグルなんかで検索したほうが 早いっしょ。
お礼
ありがとうございました^^