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乗り物酔いに効く、三半規管の鍛え方

ここでも検索したのですが思うような答えに出会えなかったので質問します。 以前確かこちらでみたのですが、フィギュアの選手でも逆回しに回ると目が回ってしまうとのこと。 となると、目的と違う鍛え方をするといかせないのかなと思いました。 こういった内容について言及されているのはそれだけだったので、もしかしたら正しくないのかもしれません。 乗り物酔いも子供の頃からで、またつまづく事も多いです。 弱い人でも始められ、腰などに負担にならない程度の鍛え方が知りたいです。

みんなの回答

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.4

こんにちは。 #2の再入場です。  私の親戚に航空会社の幹部がいて、聞いた話ですが、、、。 皇后様は乗り物酔いが激しく、特に飛行機が苦手だそうです。  皇太子様が歩き始められると、東宮御所の敷地内にちょっとした(高さ1メートル程度)の木材の足場が組まれました。 始めはこの台の上から飛び降りるだけ。 しかし、次第に程度を上げ、飛び降りると、前転を、、。  皇太子様は運動神経も発達され、倒立がお得意で、クラスでもナンバーワンだったと記憶しています。 皇后の細やかな気配りが偲ばれますね。 遊びの中から三半規管が発達するように育てるのが一番ですね。

taruto533
質問者

お礼

これはなかなかレアなお話、ありがとうございます! ずいぶん遅くなってしまってすみません。頂いてからすぐ、興味深く拝見させていただきました。 参考にいたします♪

  • kouya11
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

全身を使わず三半規管を鍛えたい・・・ってことですかね?? 私は乗り物酔い等なったことがないんですが、興味本位で調べてみましたw ○両手を広げて、頭を中心にしてグルグル回る ○目を開けたまま、頭をこれでもかと言うほど左右に振る(横になりながらでも可 個人のサイトさんで見かけたんで効果の程は不明ですが、手軽にできそうなので試してみる価値はあるんじゃないかと・・・ 首を痛めないように注意が必要だと思いますがw 本気で鍛えたいなら水泳もいいみたいです。 水泳なら腰にあまり負担もかからないと思われます。

taruto533
質問者

お礼

ありがとうございます。 随分放置してしまってすみません。頂いた回答はなんども見ていました(^^) 水泳は良さそうですね。なかなか時間が取れませんが、体のためにはトップクラスの鍛え方だと思います。 色々調べていただき、感謝です。ありがとうございました。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.2

我が家ではベランダに体操用のマットを敷いて、二才になると前転をやらせました。 小学校に入ると、体育館でマットを借りて、家族みんなで前方転回や側転をやりました。 出来ない子には補助してやると、出来るようになります。 遊びの中に前転を組み込んで意識的にやらせました。 鉄棒の逆上がりも見てやり、出来るようになりました。  四人の子供たちに車酔いはありません。 妻が中学から大学まで体操の選手だったので、率先してやってくれたのです。 妻は62才の今でも倒立が出来ます。 女性が積極的にスポーツをやってくれると子供たちはついて来ます。 母親の影響は甚大です。 

taruto533
質問者

お礼

ありがとうございます、活発な奥様ですね! ただ実践となるとスペース的な問題や、上記のように自分の場合腰への負担が懸念されますのでちょっと難しいかも… 前転がいいというのは聞いた事がありますが、やっぱり効くのですね。 覚えておきますね。 今のところ目的に応じた鍛え方云々(真実など)に言及したご回答は得られていないので、方法と共にまだまだ募集中です。 いただいた方々、感謝です(^^)

  • unimelsa
  • ベストアンサー率26% (26/99)
回答No.1

どんな状況での乗り物酔いかわからないのでご参考にならないかもしれませんが…。 一輪車に乗れるようになるとバランス感覚が鍛えられて乗り物酔いしなくなるとテレビの特集で見たことがあります。 同じ番組のなかでシートの背もたれを少し倒して頭がやや上を向くようにすることで、揺れが三半規管に伝わりにくくなるので酔いにくいとも言っていました。 また、同乗者との会話を楽しんだりするとよかったり、「酔ったらどうしよう」と思い込むことで酔ってしまったりと、精神的な面も大きく影響するようです。「三半規管が弱いから酔ってしまうんだ」という自己暗示にかかって酔ってしまっていないでしょうか。

taruto533
質問者

お礼

一輪車ですか、確かに乗ったことありませんね。 乗り物酔いのプロ(笑)といえるほど、昔から苦しんできましたので自己暗示程度でなんとかなるような軟弱なものではありませんw それでも、人があまり知らないものも含めた数多くの乗り物酔い防止秘策や、成長に伴って今では大分強くなって来ました。 自分の運転でも少し酔ってしまうしバス旅行なんてとんでもないのでまだまだですけどね。 一輪車は日常的に行うのには多少無理がありますので、今回の実践にはむかないかなと思いますが、色々書いてくださりありがとうございました!

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