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コーチングについて?

コーチングって効果あるのですか? 何人かのセッションを受けましたが  「何があれば?」とか「心の状態は?」とか質問ばかり・・・・コーチ  がたまたま悪かったのかも知れませんが、お決まりの質問パターンばかりで30分3000円~6500円は高い! もしかしたら私自身がクランアントとしての能力(?)不足なのでしょうか?

みんなの回答

  • yuki5929
  • ベストアンサー率10% (4/39)
回答No.4

コーチ側の能力・実力不足ですね。 今の現状、実力も無いのにコーチと名乗っている方がとても多く実力のあるコーチは、 非常に少ないと言われております。 さぞかし質問だらけでつらかったのでは、ないでしょうか?

  • mudpuppy
  • ベストアンサー率51% (48/94)
回答No.3

こんにちは(英語がネイティブですので、日本語が変なところはお許しください) 「コーチング」という名のもとで提供されているサービスは様々です。 一般的に、コーチングを求める方々は、次のような課題でこられます。 1)何かをしたいができていない(例:目標達成)、又は何かをしていて、それをやめたい(例:常に物事を後回しする癖) 2)何かを感じたいが感じられない(例:自信)、又は何かを感じていてその気持ちをなくしたい(例:不安) ですので、きっとmonchan77さんが体験したコーチングは、「何があれば?」や「心の状態は?」のような内容になったのでしょうね。 ですが今回の問題は、「クライアントとしての能力」では無く「コーチの能力」の可能性は高いでしょう。そもそもmonchan77に対してコーチの質問の意図がうまく伝わっていないようですので、セッションがクライアントとの納得無しに進んでしまったようですね。これはコーチの課題であり、クライアントのものではありません。 Hope this helps!

noname#84070
noname#84070
回答No.2

私の場合効果はすごくありました。もしかしたら、コーチがたまたま悪かったのかもしれませんね。私のパーソナルコーチは非常に柔軟性があり、いいです。いろんなコーチがいるので、良いコーチにめぐり合うのはなかなか難しいかもしれませんね。

  • uoza
  • ベストアンサー率39% (326/827)
回答No.1

私は興味をもっていませんので内容については詮索できませんが、こういう「欧米語」の人事教育ツールを基本的に信頼していません。それ自体はいいものかも知れませんが、日本社会でどのように位置づけられるものかと考えると、まず接点がないものが多い。 よく謂う(コンサルティング会社だけが喜ぶ)ツールだと感じます。 つなみに、monchan77さんとコーチングとはどういう接点なのでしょうか。普通に、流行もの程度ではなかったでしょうか。明治大正期の人は「内的欲求」ということにこだわりだしましたが、流行ものを追いかけているとやはりそこに行き着くでしょう。そこからが、本当に必要な人事教育ツール開発の入り口なのです。ただ、あまり創造的(クリエイティブ)な活動はなく、したがってまた「欧米」からちょこっと商品輸入してくるという繰り返し、そのひとつがまぁ「コーチング」といえます。鹿鳴館文化という整理でいいのではないでしょうか。 また、日本社会の現実に適合するような加工を施しているコーチも少ないのでしょう。

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